【乙女な美術館】絵で見る「かわいい人」
美術スタイル
画家エドゥアール・マネ「草上の昼食」は天然炎上系かそれとも革新か!
こんばんは!ナビゲーターのビー玉です。 本日のテーマは19世紀のフランスで活躍した革新の画家エドゥアール・マネです。 ルネサンス期に活躍した画家ラファエロの影響が強すぎて、西洋絵画は300年ほど身動きがとれないと言っても過言では...
大人の美術館館内マップ
【固定記事】こちらは、どの記事から読めばいいか分からないという方のための館内マップです。年表から、好きな画家から、気になる芸術スタイルから、様々な角度から読みたい記事にナビゲートいたします。
分からないけど面白い。10分でわかった気になれる20世紀芸術
こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 美術スタイル擬人化シリーズも最後♪ 本日は「個性的にしか生きられない!藝大系女子の20世紀芸術」 西洋絵画の縛りがなくなり自由に描ける分、より個性的に、よ...
リアル「ドラクエ」?暗黒と呼ばれたゴシック時代はどんな時代だったのか?
こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は中世。ゴシック時代に焦点を当ててお話ししたいと思います。 中世ゴシックご擬人化すると、ガチガチにお堅い優等生タイプ。 中世はキリスト教が中心で、清貧...
新古典主義(ネオ・クラシシズム)ってなに?印象派の前に立ちはだかった美の巨人!
こんばんは、ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は聴き慣れないかもしれない新古典主義のことをどこよりも簡単にわかりやすくをモットーに紹介します。 なぜ聴き慣れないか・・・それは日本で印象派の人気が絶大だか...
うねる曲線、氷の微笑!難解で近寄りがたいドSな美術スタイル『マニエリスム』
こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は、明るいオープンエロのルネサンスとがっつりこってり熱苦しいバロックの間に位置するマニエリスムについてどこよりも簡単に分かりやすくをモットーに解説します。 ...
『象徴主義』世界が光を求めていて時代に、あえて人間の暗い内面に注目した反逆者たち
こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 19世紀後半、科学が急速に発展する中、フロイトやユングは人間の深層真理を精神分析という学問によって解き明かそうという流れが生まれ、芸術では人の真相心理や見えないものに...
バロック時代はメンヘラ!人々の注意を引くために演出過剰になった芸術スタイル
こんばんは、ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 16世紀末からイタリアで起こったがっつりこってり熱苦しい美術スタイル「バロック」 本日はバロックの魅力をどこよりも分かりやすくをモットーに解説します。 ...
ルネサンスは「萌え文化」の復活!15世紀の人々はいったい何に萌えを感じたのか?
こんばんは!ナビゲータのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は15世紀のイタリアで開花した美術スタイル「ルネサンス」についてどこよりも分かりやすくをモットーに解説します。 美術スタイルを無理やり擬人化してみました ...
アール・ヌーボー(新芸術)は何がそんなに新しかったのか?女性が惹かれるのはなぜか?
こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 女性に絶大な人気を誇るアール・ヌーボー。 なぜ他の時代に比べて女性人気が高いのか? アール・ヌーボーの女性像は “エロ”より “高貴” に感じるものが多い...