高級チョコのロゴがエロく見えちゃう?「レディ・ゴダイヴァ」

聖書

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こんばんは!ビー玉です。

今日は花冷えの夜で、凍える寒さでしたね・・・

こんな寒い日に、こんな寒そうな絵を・・・なぜに私は選んでしまったの??

本日は、【大人の美術館】の開館日です。

当館は、素人の素人による素人のための美術館です。私は専門家ではないので、多少のフィクションを交えつつ、自由な発想で絵画を語ります。常識とされている見解とも少し違う箇所があると思いますので、ゆる?い気持ちでリラックスしながらご観覧ください。

本日の題材は・・・

 

見てはいけないものを見る快感!

 

えっと、このロゴマークが何のロゴマークか分かりますか?

 

【ヒント】2月にこのマークをプレゼントされた男性はリア充ですよ?!!存分に幸せを噛み締めちゃってくださいね??っ(。-`ω-) ←テンション低いw

 

答えは・・

 

高級チョコの代名詞、ゴディバのブランドロゴです。

裸で馬に跨っている女性が誰なのか、ご存じの方はいらっしゃいますか?

ギリシャ神話の女神?いいえ、違います。実は、実在していた人物で、裸で馬に跨る女性の図は史実に基づいた伝説(史実ではない説ありあり)です。

彼女の名前は、ベルギー語でレディ・ゴダイヴァ、英語読みだとレディ・ゴディバです。

高級チョコで有名な「ゴディバ」は、この女性の名を冠しています。

レディ・ゴダイヴァとは・・・

11世紀のイギリスで、暴君だった夫から民衆を守り、夫の死後は領主となって、民衆に慕われた女性です。

強欲な夫から民衆を救うべく、減税を願い出るレディ・ゴダイヴァに、「裸で馬に跨って、そのまま領地を横断できたら願いを叶えよう」という変態丸出しの提案で拒否の姿勢を示す夫。

そんな無茶振りに答えて服を脱ぎ払い、裸で馬に跨って、長い金髪を靡かせながら民衆を重税から救った女傑・・・それがレディ・ゴダイヴァ (゚д゚)!カッコイイ!!

Queenの「Don’t Stop Me Now」という疾走感のある曲調に、「レディ・ゴディバのように通り過ぎるレーシング・カー、誰も俺を止められない」なんて歌詞が乗っかるぐらいカッコイイ逸話です。

 

チョコレートの「ゴディバ」も、そんな勇気ある気丈なレディ・ゴダイヴァの逸話に感銘を受けて、彼女をブランドイメージに起用しました。

 

この題材は絵画の世界でも人気の題材で、たくさんの画家がレディ・ゴダイヴァの雄姿を描いています。

 

最も有名なのは、ラファエロ前派の画家、ジョン・コリアが描いたものでしょう!

そのレディ・ゴダイヴァの超カッコイイ雄姿がこちら!

 

 

雄姿か?エロスか?レディ・ゴダイヴァの真実

 

・・・・え??ちょっと、え、エロ過ぎるんちゃうかな(*ノωノ)

まさかの恥じらい全開!!

これは見たらアカンやつ!!超変態夫にお仕置きを受けてる若妻の図

まぁ・・よく考えたら、裸で馬に跨って町中を闊歩するって、「尋常じゃないな」と、我に返ります( ̄▽ ̄;)ソリャァ、エロイワナw

その際、民衆はレディ・ゴダイヴァの意志に敬意を払い、恥辱プレイ中の

ゴダイヴァが通る時には全員雨戸を閉じて家に籠り、一糸まとわぬ彼女の姿を見ないようにしたそうです。

 

しかし、1人だけこっそり覗いていたピーピング・トムという男がいて、彼の名は後に「覗き嗜好のある男性」の代名詞になったとかなんとか・・・

 

他の画家のゴダイヴァさんも観てみましょうか・・・

・・・・はい!もれなくエロくなる模様ww

あれですね、疑似ピーピング・トム体験を楽しめる絵画。

誰もいない静まり返った町を裸の女性が通り過ぎる・・・

見てはいけないものを自分だけが覗き観られる・・・そんな特別感を観覧者に提供する絵画・・おそらく、そんな趣向で人気テーマだったにちかいないっ!(言い切るよ私はっ!)

今も昔も、見てはいけないものにこそエロスは宿るんですよね(*ノД`*)タハッ

 

本日は以上です。R指定とまではいきませんでしたね・・・来週は頑張ります!

でも、まぁ・・アドセンスはやめておこうかな( ̄▽ ̄;) ←ヘタレw

えっと・・・最後までお読みいただき、ありがとうございます。

当ブログの更新日は毎週土曜の深夜を予定しています。また来週(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

 

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