「聖アントニウスの誘惑」あなたはどんな誘惑に身を委ねる?

聖書

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こんばんは!ビー玉です。

今宵は、【大人の美術館】へようこそ・・・

当館【大人の美術館】は、素人の素人による素人のための妄想美術館です。いわゆる “常識” とされている見解と違う箇所もあるかとは思いますが、ゆる~い気持ちでリラックスしながらご観覧ください。「知ると絵画は色っぽい」をコンセプトに、今宵も大人の美術館は開館します・・・

本日は、リクエスト企画展です。

お時間よろしければ最後までお付き合いくださいm(_ _)m

 


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リクエストいただきました٩( ᐛ )و

ボッティチェッリの「春(プリマヴェーラ)」の記事を書いた時に、リクエストがあればどうぞ(*´﹀`*) と書かせていただいて・・

ビー玉
ビー玉

特集希望の絵画や要望がありましたらご遠慮なくコメントやメッセージなどいただけたらと思います。 得意なものなら書きます( ✧Д✧) カッ!! ←w

不得意はものは・・・勉強します(^▽^;)

 

リクエストをくれたのはお一人だけだったんですが、そのリクエストがですね・・・

 

ダーフィット・テニールスの作品をお願いしたいです(・_・; 個人的は聖アントニウスの誘惑なんかが好きなので… by櫂さん

 

ダーフィット・テニールスって誰( ᐛ )?

 

ダーフィット・テニールス(David Teniers de Jonge)  1610年(洗礼を受けた年) – 1690年

マニアックなリクエストが来ちゃったなぁ_| ̄|○

ええ・・・勉強させてもらいました。

私が知ってるダーフィットの知識は、バロック時代の画家で、画家のエリート一家に育ち、父は画家、舅はかのヤン・ブリューゲル(父)、結婚式の立会い人はルーベンスだったという、目がチカチカするほど豪華な人間関係!くらいだし(゚∇゚ ; )

そんなダーフィットは画家以外にもオーストラリア大公の美術コレクションのキュレーターもやっていて、そのコレクションのカタログ代わりに描いた「レオポルト・ ウィルヘルム大公の画廊」が有名です。

 

【作 者】ダーフィット・テニールス(が)
【作品名】レオポルト・ ウィルヘルム大公の画廊(Archduke Leopold William in his Gallery at Brussels)
【年 代】1650〜1652
【種 類】カンヴァス、油彩
【寸 法】1630 x 1230 cm
【所 蔵】美術史美術館(独:Gemäldegalerie)/ドイツ

このような絵を「ギャラリー画」と言いまして、17世紀のフランドル地方(今のオランダあたり)で流行った依頼主の財力を示すための記録画です。SNSでブランドもののコレクションを晒す人みたいなものですw 今も昔も人のやることはそんなに変わってませんね(゚∇゚ ; )

これらは実際に存在する名画で、中には超ビックネームの絵画もあるんですよ・・・

たとえば!

ラファエロの「アンティオキアの聖女マルガリタ」とか

 

ティツィアーノの「ヤコポ・ストラーダの肖像」(骨董商です。エロフィギュアコレクターではありませんw)とかね。

他にも名だたる名画がざっくざくです٩( ᐛ )و

実際にこの中の絵を依頼主が全て持っていたかというと眉唾ものです。依頼主は画家に自分のコレクション自慢のために描かせたものだし、依頼主に対して画家はサービスとして誇張して描くのが当たり前の時代でした。

でもまぁ、コレンクションの審議は置いといて、このギャラリー画をみると画家の画力が優れているのがよくわかりますね。

 

・・・・・・・。

えっと、これが私の中のダーフィットに関する知識全部です(゚∇゚ ; )出しつくしましたw

では、また来週(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ というわけにはいきませんよね(;´д`)トホホ…

ダーフィットは、このようなコレクション画の他に風景画や肖像画などもたくさん描いた画家ですが、宗教画も数多く手がけています。

櫂さんからのリクエストの中に「聖アントニウスの誘惑なんかが好きなので」という一文に食いつきます!!

こちらならもう少しお話できるかなぁ・・・

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聖アントニウスの誘惑

明日締め切りなのに、なぜお酒を飲んじゃったんだろう・・・とか

恋人がいるのに、なぜ他の異性に目映りしちゃうんだろうか・・・とか

暴力の前に屈してしまった。などなど・・

 

館長
館長

私はいつも睡魔の誘惑に屈してしまいます

ビー玉
ビー玉

私は食べ物のの誘惑に屈しがちです。

このような誘惑に負けてしまった経験がある人も多いんじゃないですか?

「誘惑(悪魔)」と「人類」の戦いは、人が知恵の実を食べて、理性を手にしてからの過去も現在もなんだ変わりなく繰り広げられてる戦いです。

今後文明がいかに進化しても変わらないであろう人類の性です。

そんな人類の性(誘惑)に強い意思をもって勝利し続けたキリスト教の聖人がいます。

その名は「聖アントニウス」( ✧Д✧) カッ!!

キリスト教の聖人ですが、聖書には登場しません。

251年にエジプトの裕福な家に生まれ、20歳の時に両親を亡くしたことで全ての財産を捨てて長い苦行生活に入りました。

この苦行中に悪魔がアントニウスを堕落させようと襲いかかります。

ある時は甘い言葉で説得、ある時は妖艶な美女を差し向け、そして最終的には暴力を持って恐怖で支配しようと襲いかかりましたが、アントニウスはどんな誘惑にも負けませんでした。

そんな「聖アントニウスの誘惑」というテーマは中世から近代にいたるまで、たくさんの画家に描かれました。

 

誘惑に苦悩するという人類が抱える普遍的な葛藤を描いたテーマは、どの時代の人の気持ちにも突き刺さる題材であったことが大きいと思いますが、画家のイマジネーションを刺激するテーマであったためでもあります。

 

このテーマの見所は2つ

●画家の想像力が遺憾無く発揮されるバケモノたちのオンパレード

●妖艶な美女による誘惑シーン

まずはリクエストのダーフィット・テニールスから見ていきましょうか(*´﹀`*)

ダーフィットはたくさんの「アントニウスの誘惑」を描いているので、リクエストをくれた櫂さんがお好きな絵がどれかは謎なんですが、私がいいなと思ったものを独断で紹介しちゃいます♪

 

ダーフィット・テニールス

 

 

【作 者】テニールス,ダーフィット(David Teniers )
【作品名】聖アントニウスの誘惑(The Temptation of St. Anthony)
【年 代】1610〜1690
【種 類】カンヴァス、油彩
【寸 法】80×110cm
【所 蔵】国立西洋美術館/日本

廃墟で苦行に耐えるアントニウスの元に現れる白いドレスの美女!廃墟という場所と白い衣装に違和感しか感じないw

 

本来なら悪魔はこのようにわかりやすい誘惑をしてくるんですよ!アントニウス、めっちゃ苦悩してるw

 

だけどダーフィットの美女はこのように白いドレスを纏った清楚な美女です。

牛のツノがある取り持ち女が「この子どうよ?」と囁きます。

なんとなくアントニウスも気を許してしまいそうな雰囲気ですが・・・

よく見ると、この美女の足は鳥の鉤爪です。もちろん悪魔からのハニートラップなのです。

わかりやすい裸の美女よりも怖くないですか?本当に怖いのは、このように清楚を装った女性ですからね!世の男性はご注意くださいっっ(๑•̀.•́ฅ✧

油断しちゃう分、隙ができて入り込まれやすいですからね!!

(※女性の場合は爽やかイケメンでしょうかwww)

アントニウスの祭壇にはドクロや砂時計、花瓶などが置かれています。

これらはヴァニタスと言われる絵の様式の象徴でして、ヴァニタス絵とはラテン語で「空虚」。人生の虚しさなどを静物画に置き換えて表現する絵のことをいいます。

骸骨は人が逃れることができない死。

砂時計や人生の短さや儚さ。

花瓶に活けられた花は朽ちてゆく刹那を物語っているんですが、同じテーブルに聖書と十字架も描かれています。

人生に感じる虚しさを信仰で救いたい救われたいというアントニウスの固い意思の表れかもしませんね。

 

かわいい異形の物のたくさん描かれているます。鬼才ヒエロニムス・ボスの影響も色濃く見らます。

 

そんなヒエロニムス・ボスの「アントニウスの誘惑」には桁違いのオリジナリティーがあります。

 

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ヒエロニムス・ボス

ヒエロニムス・ボス 「聖アントニウスの誘惑の祭壇画」 国立古美術館 (ポルトガル)

※PCの場合は絵をクリックすると詳細をご覧になれます。

 

なんといっても可愛いのが「怠け者」と描かれた紙をくちばしに突き刺してるこの子♪

なぜかスケート靴をはいてますw

橋の下ではなにやら悪巧みしてる輩が(゚∇゚ ; )

カエルに乗っけられて空を飛ぶアントニウス(llФwФ`)ガクガクブルブル

どういうイメージなんだ??

 

「誘惑」と和んじゃってるように見えるアントニウス(゚∇゚ ; )

 

娼館に体を突っ込んで頭に矢を打たれてる人とか・・・

 

鎧を付けたワンコとか可愛いんですけどwww

 

ボスの絵を見るといつも思うけど、宗教画という名を借りてるけど、これって宗教画なんでしょうか?

色々と意味がありそうですが、どんなに妄想しても平凡な私には一生「理解」することはできないと思います。もう理解は諦めて独創的な世界をただただ楽しみたいという気分になります(((uдu*)ゥンゥン

そんなブリューゲルが大好きです。怠け者くんのフィギアが欲しいです(ノ∀`)タハー

 

もう一人、毛色のかわった「誘惑」を・・・

 

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サルバトール・ダリ

サルバドール・ダリ作「アントニウスの誘惑」ベルギー王立美術館所蔵

これも、宗教画には見えないなぁ(^▽^;)

このアントニウスは真っ裸で十字架をかざしてるけど、性的要素を拒絶しているというよりは、受け入れたいと思っているように私には感じます。

像の足は針金の細長く、その巨体を支えきれるものではないのです。そんな不安定な像の背には性的な象徴がたくさん乗っかっています。これが性的なことに対する不安感を表現してるようにみえるんですよね・・・

このアントニウスが戦っているのは、性の誘惑ではなく、性に対する不安感。

みなぎる性(猛る馬)が率いる性への不安。性の目覚め的な懐かしさを感じたり・・・

まぁ・・ただの妄想ですので、聞き流してくださいね♪

 

最後に正統派の「アントニウスの誘惑」をご紹介いたしましょう・・・

 

マティアス・グリューネヴァルト

マティアス・グリューネヴァルト作 「イーゼンハイムの祭壇画部分」 コルマール美術館 (フランス)

「髪の毛だけはやめてーーー!」という声が聞こえそうですね。

異形なものの中に、明らかに病気でしょ?感じの人なのかばけものなのかわからないものが書き込まれています。青白い肌に赤い湿疹・・

実はこれは「アントニウスの火」という病に犯された人です。

この祭壇画はもともと聖アントニウス会修道院付属施療院に飾られいた絵画でした。

そこは当時は「アントニウスの火(業火)」と呼ばれる病気の救済のために建てられた病院でした。

この病は、イネ科の植物に寄生する病原菌によって引き起こされる食中毒で、焼けるような手足の痛みや、幻覚が主な症状です。アントニウスの悪魔からの暴力に耐える様子になぞって「アントニウスの火」と呼ばれました。現在では麦角病と呼ばれる病です。

この病気にかかった人たちは、苦しみに耐え抜いて勝利したアントニウスに自分を重ねて信仰し、アントニウス由来の修道院をめざして巡礼の旅に出たんですけどね!

どういうわけだか巡礼の途中で治る人が続出してアントニウスの奇跡といして信仰は確固なるものとなっていたんです。

ネタを明かすと、故郷を離れて病気の原因となる植物を食べなくなったらからよくなったんですけど、昔は奇跡だとうつったのでしょう(; ・`д・´)

この「奇跡」がアントニウスを人気聖人に押し上げたことに間違いはありません。

 

そんなあらゆる誘惑に耐え抜いたアントニウスを慕って一緒に修行したいという人が集まり、やがて「修道院」の原型を築きます。なのでアントニウスは修道院の父などと呼ばれています。

 

強い人をリスペクトする気持ちはよくわかります。

だけど、どんな誘惑にも打ち勝つような人よりも、ダメだと分かっていながらウッカリ負けてしまう人の方がなんとなく親しみを感じてしまう私は根っからの俗物なのでしょう(゚∇゚ ; )

 

本日は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうござます。

中途半端なリクエスト企画になってしまってすいません。

櫂さん、良い機会を与えてくれて本当にありがとうございます(^人^)

こんな感じでよろしければ、いつでもリクエストは受け付けておりますw

ただ、現代の画家さんは著作権とかややこしいので、オールドマスターだとありがたいです♪

 

では、また来週の土曜もしくは日曜の深夜にお会いいたしましょう♪

コメント

  1. 髪の毛・・・ww
    確かにアテレコはもうこれで決まりですな( *´艸`)

    いや~・・・
    こんなに可愛いいろんなものが飛んで来たり、
    鎧付けて走り回ってるなら、僕は簡単に誘惑にドップリつかりそう(T▽T)

    • ビー玉 ビー玉 より:

      えたさん、コメントありがとうです♪
      アントニウス氏は髪の毛が少々お寂しい感じだったの、大切かなと(^▽^;)
      なんか妖怪やら怪獣やらうようよでしょ?1日見てても飽きないくらいなんですよ♪
      鎧は堅そうでちょっとかわいそうですけどね、こんな可愛い悪魔なら喜んで誘惑を受けれます(๑•̀.•́ฅ✧

  2. ultramom より:

    私は欲望と快楽にはとりあえず身を委ねてみる主義だから、アントニウスのような人はすごいなと思いつつ、友達にはなれないなと思います。→そもそもアントニウスさんは私と友達になりたいとは思わないだろうけどさw

    そして、怠け者君フィギュアが存在することにびっくり。ミュージアムショップ限定ですか?

    • ビー玉 ビー玉 より:

      momさん、コメントありがとうです♪
      あら、偶然♪私も同じくアントニウス氏とは仲良くなれそうもないかなぁ・・・頑固そうだし(((uдu*)ゥンゥン
      まぁ・・私の堕落した生活をみるとアントニウスさんの方が先に音を上げると思うけどwww
      フィギュアは怠け者くんだけじゃなくいろいろあるんですよ!!ミュージアムショップではよく見ますが、名古屋市美術館がネット通販してますwww
      ちなみにかなり高価です(;´д`)トホホ…

  3. ヨウコの川歩き より:

    ふぁ~(@_@)「聖アントニウスの誘惑」というワード一つからこんだけの引き出しが出現させられるって凄いわビー玉さん!
    こうして見ると絵画がいろんなものを担っていた時代なんでしょうね。強烈な風刺、エロスの追求、死に対する覚悟、、、とかね。
    しかし、不思議なことに私にはサルバドール・ダリが1番分かるし、共感します(笑)

    • ビー玉 ビー玉 より:

      ヨウコさん、コメントありがとうです♪
      ははは・・・こうい変なものが出てくる絵画が好きなんですよ♪ とくにヒエロニムス・ボスは大好物です♪
      あの当時の絵画は一大エンターテイメントだったと思うので、いろいろなドラマを詰め込んでるんでうよね(((uдu*)ゥンゥン
      私もダリは大好きです♪だけど共感するかと言われたら、どうかなぁぁ(; ̄Д ̄) ちょっと変わった人を遠目でみて楽しむみたいな感じです(*´罒`*)ニヒヒ

  4. より:

    リクエストに答えていただいて感謝感激雨霰です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    国立西洋美術館で観て心惹かれていました 他に知ってる作品としてはレオポルト・ ウィルヘルム大公の画廊くらいで当人のことなど全く知っていませんでした(^-^;
    こちらを読ませていただいてそういうお人ということを知って驚きました 特に結婚式の立会人さんが…ありえないです:(;゙゚’ω゚’):
    人間関係だけで相当なドラマが出てきそうですね(゚д゚lll)
    聖アントニウスの誘惑というのは作品名であると同時にそういうテーマだったんですね(゚Д゚) ダリも描くようなテーマで、確かにその象は観たことありますが作品名までは知りませんでした
    ブリューゲルというと別であの塔を思い浮かべてしまいます
    怠け者くんは立体になってもイメージ変わらないみたいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
    今回はリクエストを受けていただいてホントにありがとうございました(*⁰▿⁰*)

    • ビー玉 ビー玉 より:

      櫂さん、コメント&リクエストありがとうございます。
      ダーフィットさんについてはほとんど知らなくて、「アントニウスの誘惑」も初めて見たました。いや〜本当にいい勉強になりました。こちらこをありがとうございますm(_ _)m 実はブリューゲルの例の塔のことも記事にしていたりします。お時間ありましたら、遊びに行ってやってください(^▽^;)
      怠け者くんはなかなか良いお値段がするんですよ(゚∇゚ ; ) また何かリクエスト等ありましたら遠慮なくお申し付けくださ〜〜い♪本当にありがとうございました♪

  5. koichi より:

    何か「芸術は爆発」しているね。

    マティアス・グリューネヴァルトの
    「髪の毛だけはやめてーーー!」に
    清き1票!!

    • ビー玉 ビー玉 より:

      koichiさん、コメントありがとうです♪
      男性は「髪の毛」に反応する人多しです(^▽^;)
      アントニウスさんの頭皮は少々寂しげですもんね(*´罒`*)

  6. 全ての誘惑に負ける自信がありますぞ!(☼ Д ☼) クワッッ!!!

    • ビー玉 ビー玉 より:

      ましゅーさん、コメントありがとうです♪
      偶然ですが、完全に同感です(((uдu*)ゥンゥン

  7. NickNick より:

    すごいなー、聖アントニウスの誘惑で、こんなにいろんなお話がある。

    個人的にはボスの絵が好きです。カエルの背中に寝てるアントニウス、いいわー。 理解は私も無理だけど、なんだか笑ってしまう。

    ダリのアントニウスの絵は、ハウルの動く城みたいだと思いました。

    • ビー玉 ビー玉 より:

      Nickちゃん、コメントありがとうです♪
      私もボスの絵が好きです。1日みてても飽きないくらい、得体の知れないものがウヨウヨいます。なにも考えずにぼーっと眺めてるとなぜか楽しくなってくるw
      アントニウスさんはハウルほどイケメンではないですけどね〜٩( ᐛ )و