【大阪】国立国際美術館「ロンドン・ナショナルギャラリー展」感想と徹底ガイド

美術展ガイド

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こんばんは!美術ナビゲーターのビー玉です。

本日は出張美術館です。

コロナの影響でどうなるかと心配していた「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」へ行って来ました♪

英国が世界に誇る『ロンドン・ナショナル・ギャラリー』その200年の歴史で初めて、 国外に所蔵作品を貸し出します。 61作品、すべて初来日!ゴッホやフェルメール、レンブランドにセザンヌなど15世紀から20世期までのヨーロッパ絵画が並ぶ世紀の展覧会の開催!!

美術展の概要、主要作品の見所、展覧会グッズ、格安駐車までの徹底ガイドです。

よかったら美術展来展時の参考にしてください。

 

  1. ロンドン・ナショナル・ギャラリー
  2. 音声ガイド
  3. 来日作品リスト
  4. 第1章 イタリア・ルネサンス絵画の収集
    1. カルロ・クリヴェッリ『聖エミディウスを伴う受胎告知』1486年
    2. パオロ・ウッテェロ「聖ゲオルギウス と竜」1470年ごろ
    3. ティツィアーノ『ノリ・メ・タンゲレ』1514年
    4. ティントレット『天の川の起源』1575年
  5. 第2章 オランダ絵画の黄金時代
    1. レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン『34歳の自画像』1640年
    2. フェルメール 『ヴァージナルの前に座る若い女性』1673-1675年
  6. 第3章 ヴァンダイクとイギリスの肖像画
    1. ヴァン・ダイク 『レディ・エリザベス・シンベビーと アンドーヴァー子爵夫人ドロシー』1635年
    2. トマス・ゲインズバラ『シドンズ夫人』1785年
  7. 第4章 グランド・ツアー
    1.  ジョヴァンニ・パオロ・パニーニ『人物のいるローマの廃墟』 1730年ごろ
  8. 第5章 スペイン絵画の発見
    1. エル・グレコ『神殿から商人を追い払うキリスト』1600年
  9. 第6章 風景画とピクチャレスク
    1. ターナー『ポリュフェモスを嘲るオデッセウス』1829年
  10. 最終章 イギリスにおけるフランス近代美術受容
    1. クロード・モネ『睡蓮の池』1899年
    2. フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』1888年
  11. チケット販売方法
    1. 販売日程
    2. 入場時間
    3. チケット料金
    4. チケット販売場所
    5. 混在予想時間
  12. グッズ情報
  13. 【国立国際美術館へのアクセス】
    1. 電車
    2. バス
  14. 近隣の格安駐車場は?
    1. 美術館周辺
  15. まとめ

ロンドン・ナショナル・ギャラリー

ロンドン・ナショナル・ギャラリーは、年間来場者数は600万人以上を誇り、ヴァチカン美術館とはいつも入場者数世界3位争いを繰り広げている世界有数の美術館です。

美術品の所蔵数は約2300点。

ルーブル美術館 30万点以上

メトロポリタン美術館 300万点以上

ヴァチカン美術館 15万点以上

これらの美術館に比べると所蔵する美術品の数はめちゃめちゃ少ないですが、ダ・ヴィンチの「岩窟の聖母(来日しません)」、ヤン・ファン・エイクの「アルノルフィニ夫妻の肖像(来日しません)」、ゴッホ の「ひまわり(来日中)」などなど一生で一度は見たい名画がギュギュッと濃縮展示されている美術館です。しかも来館料は無料。

ヨーロッパの美術館の多くは王室コレクションが元になっているんですが、ロンドンのナショナルギャラリーは国民から選ばれた議会によって設立し、企業家のコレクションの寄付から初まったのが最大の特徴です。

なので、展示されている絵のサイズは比較的小さめのものが多い印象でした。

実は、この美術館は美術品を国外に貸出を行わないことで有名なんです(所有してる美術品が少なのでしかたないですが)。

それが、2020年に東京・上野の国立西洋美術館と大阪・中之島の国立国際美術館に所蔵作品が61点も来日。

ロンドン・ナショナル・ギャラリーから海外への貸出は世界初の試み!そして全ての美術品が初来日!

そしてもう2度と貸し出してくれない・・かもしれない貴重な展覧会です。

国立西洋美術館(東京)
2020年6月18日〜10月18日 
公開終了しました

国立国際美術館(大阪)
2020年11月3日〜1月31日

来日が決まった時は狂喜しました♪美術ファンなら見逃せない展覧会です。

音声ガイド

音声ガイドは俳優の古川雄大さんです。

会場レンタル版の価格は600円(税込)

最近、増えてきている自分のスマホにダウンロードするタイプの音声ガイドもあります

アコースティガイド公式アプリ「聴く美術」をダウンロード
https://www.acoustiguide.co.jp/kiku-art/

ダウンロード版だとレンタル音声ガイドが衛生的に不安な人も自分のスマホとイヤホンで聴けるので安心です。

自宅で予習復習できるのもいいですね。

収録時間35分

収録音楽

エドワード・エルガー『威風堂々』
ヴィヴァルディ『海の嵐』

などなど

素敵なイケボイスや音楽聞きならの美術展も良いものです。

暗いところで説明文を読むのがツラいという方、より深く作品を知りたいという方には音声ガイドはいいですよ♪

雑誌アート

来日作品リスト

PCの方は画像をクリックすると大きくなります。

全61作品は6章7ブロックにゆったりと展示されています。

第1章 イタリア・ルネサンス絵画の収集
第2章 オランダ絵画の黄金時代
第3章 ヴァン・ダイクとイギリス肖像画
第4章 グランド・ツアー
第5章 スペイン絵画の発見
第6章 風景画とピクチャレスク
第7章 イギリスのおけるフランス近代美術受容

とにかく全てが目玉だと言っても過言ではないほどの作品郡なので、1つの作品に人が集中して密になりすぎているということはありませんでした。

カルロ・グリヴェッリ、ボッティチェッリ、ティントレット、レンブラント、フランス・ハルス、フェルメール、ヴァン・ダイク、ゴヤ、エル・グレコ、ベラスケス 、ムリーリョ、プッサン、クロードロラン、アングル、カミーユ ・ピサロ、ルノワール、ドガ、モネ、ゴッホ、ゴーガン、セザンヌ、ほか

とにかく濃いメンバー_(┐「ε:)_

どれをピックアップすればいいのかわかりませんが、とりあえず注目作品をピックアップします

雑誌アート

 

第1章 イタリア・ルネサンス絵画の収集

今展覧会の目玉の一つクリヴェッリ の受胎告知が1章の最初に展示されていました。

目玉作品は最後の方に展示されることが多いので、ちょっとビックリ!

大盤振る舞いするなぁって思ったんですが、この展覧会・・目玉作品だらけ(^▽^;)

61点と作品数は多くはなかったんですが、集中する場所が多くてとにかく体力が必要です。

カルロ・クリヴェッリ『聖エミディウスを伴う受胎告知』1486年

個人的には、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の一押し作品です。

カルロ・クリヴェッリの精密かつ優美な1枚!!

ルネサンス期の絵画で、抱えれている街並みも登場人物たちの衣装も、みんな15世紀のイタリアで流行ったものです。
この絵の中で描かれていのは、西洋界では定番のテーマ「受胎告知」です。ただ描かれているのはそれだけじゃぁないんです。
受胎告知
処女マリアが神の子を宿したことを天使ガブリエルがマリアに伝えにくる場面
この絵はイタリアのアスコリ・ピチェーノ市に自治権が与えられた記念に描かれました。
本来受胎告知の登場人物は聖母マリアと天使ガブリエルの2人だけなんですが、この絵にはたくさんの人やモチーフが画面いっぱいに書き込まれています。
この絵では最近技術だった遠近法が使われていまして、画面下にはりんごときゅうりが騙し絵のように飛び出して描かれます。絵の前にたった人は3D映画でもみるような気分だったんじゃないかなと思います。
思ったより小さなサイズだったんでが、奥行きあり、実際よりも大きく見えます。
当時の人々の気分になって、美麗で奥行き感のある画面をお楽しみくださいませ〜♪

パオロ・ウッテェロ「聖ゲオルギウス と竜」1470年ごろ

旅の途中で、異教の町に立ち寄ったゲオルギウスが、ドラゴンに生贄にされそうになっている国の王女を「キリスト教」に改宗することを条件に助けるという話なんですけどね、
王女が竜に囚われてるんんじゃなくて、竜が王女にリードで繋がれているようにしか見えないwww
館長
館長

王女のペットなんじゃ?

ティツィアーノ『ノリ・メ・タンゲレ』1514年

ノリ・メ・タンゲレとは「私にさわるな」という意味。
ストーカー女を退けているのではなくて、処刑後に復活したイエスにすがりつこうとしたマグダラのアリアに対して発せられた言葉。
なぜ触れるなと言ったのかは謎ですが、「やることがあるから、またあとでね♡」って感じだったのかな?
館長
館長

♡は不要です

ティントレット『天の川の起源』1575年

 

雑誌アート

第2章 オランダ絵画の黄金時代

地理的にイギリスと近く、貿易が盛んだったオランダは裕福な市民層が絵の依頼主だったので、宗教画よりも日常を描いた絵画が人気でした。

なので絵画や彫刻なのどの偶像を禁じていたプロテスタントの国だったイギリスと相性がよかったのでしょう。オランダ絵画もたくさんコレクションされています。

レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン『34歳の自画像』1640年

レンブランは64歳で亡くなるまでありとあらゆる年齢の肖像画を60枚ほど書いています。34歳というと、ちょうど画家としてノリに乗っていた時代で、自画像からも悠然と微笑む「余裕」がみて取れます。
ただね、絵が売れ大金が入ったものの美術品の収集に使い果たしお金はなかったようです。
なんとなくお金がなくなっちゃった「でもまた稼げばいいか」という苦笑いにも見えなくもない(みえません)
だた、順風満帆というわけにはいかず、このあと妻のサスキアを病気で亡くして、世界3大名画に数えられる「夜警」が当時は不評で仕事が激減、人生は傾斜していきます。その転機点といえる自画像です。画家の人生の思いをはせて鑑賞してみてはいかがでしょうか。

フェルメール 『ヴァージナルの前に座る若い女性』1673-1675年

みんな大好きフェルメールですよ♪
個人的にはフェルメール作品の中では、良作とはいえないかなって思うんですが、これちょっと意味深で色っぽい絵なんですよねぇ(((uдu*)ゥンゥン
西洋絵画において楽器というのは快楽の象徴
性的なことと=だったりするのですよ。
ヴァージナルというのはピアノと前身ともいえる小型の鍵盤楽器です。
その横にはヴィオラ・ダ・ガンバ
フェルメールブルーと呼ばれるラピスラズリを原料にした顔料で彩られたドレスを着た女性が誰かを迎えているようです。
女性に見つめられているのは男性か女性かはわかりませんが、一緒に演奏するんでしょうか・・・
そこで壁の絵です。
ここに描かれているのは・・・
ディルク・ファン・バビューレン『取り持ち女』1622年
売春婦とその客。客と交渉する取り持ち女。フェルメールの義母が所有していた絵です。
女性をお金で買おうとしている・・まぁ色っぽい題材の絵なのです。
フェルメールの絵をパッとみただけで色っぽい要素なんて見えてこないかもしれませんが・・・
誰かを迎え入れようとしている女性、2つ並んだ楽器、壁にかけられた色っぽい絵
それらを意識して女性の表情をご覧ください。なにやら誘ってるように見えてきませんか?
ビー玉
ビー玉

じつは・・妄想を掻き立てる絵となっております

第3章 ヴァンダイクとイギリスの肖像画

ヴァン・ダイクとはイギリスを代表する肖像画家です。少々盛り過ぎると噂もありますが、誰よりも高貴に描いてくれると王侯貴族に人気の画家でした。

18世紀のイギリスでは裕福な市民層が絵の依頼主として踊り出てきます。

彼らは長い家系を誇る貴族に肩を並べるようにと競うように肖像画を依頼するのです!

ヴァン・ダイク 『レディ・エリザベス・シンベビーと アンドーヴァー子爵夫人ドロシー』1635年

2人の女性は姉妹です。1人は薔薇の花を持っているんですが、薔薇は愛と美の象徴ですので結婚祝いのために依頼された絵画。

肖像画家としてモデルを綺麗に描くのはもちろんでしが、ドレスをいかに美しく描けるかも重要でした。ダイクのドレスの光沢や質感がそれはもう見事です。さすが売れっ子画家!!

トマス・ゲインズバラ『シドンズ夫人』1785年

 

シドンズ夫人とは貴族の御婦人ではなく、マクベス夫人が当たり役の大女優です。

意思の強そうな瞳も印象的ですが、ドレスの質感がとにかくすごい!

服のシワとか毛皮とか・・まさにそこにあるかのようでした。

この章は、ぜひドレスに注目してみてくださいね♪

第4章 グランド・ツアー

18世紀、イギリスの裕福な家の子息たちは卒業旅行に歴史あるイタリアに旅行することがブームのなるんですが、そこでお土産に風景画を持ち帰ることが多かったんです。

現代の私たちが絵葉書をかったり写真を撮るのと同じですね。

 ジョヴァンニ・パオロ・パニーニ『人物のいるローマの廃墟』 1730年ごろ

グランド・ツアーでローマを訪れた子息のためにパニーニは実際の風景ではなくいくつかの古代遺跡を合成した絵画を描きました。

1枚でいろいろ入ってお得〜♪

って感じだったんでしょうか(  ˙-˙  )

人物は子息たちがモデルだったのもしれませんね!商才あるなぁ

第5章 スペイン絵画の発見

18世紀になるとかつて栄華を誇ったスペインも影が薄くなり、芸術面においては忘れられていたスペインの名画を掘り出したのはイギリスでした。

ベラスケス 、エル・グレコ、ムリーリョ、ゴヤなど錚々たるオールドマスターたちの名画が会場を彩ます。

エル・グレコ『神殿から商人を追い払うキリスト』1600年

美形好きのエル・グレコらしい、この展一番のイケメンイエス様でした(((uдu*)ゥンゥン

イエス様が手にムチを持って大暴れしていますが、これは本来祈る場所である神殿で商売する商人たちを追い払っているんです。

画面上のレリーフにはアダムとイブが楽園を追われる場面が描かれています。

商人の街大阪としては、少々複雑な絵画ですけどね。

私はグレコが大好きなので、この絵を見られたは嬉しかったですね。

とにかく難しいことは置いといてイケメンのイエス様をご堪能ください。

雑誌アート

第6章 風景画とピクチャレスク

ピクチャレスクとは主にイギリス庭園に用いられる用語なんですが、「絵のようなに美しい」って感じの意味です。

まぁ絵なんですけどねwww

風景画を得意としたターナーはイギリスが産んだ最も偉大な風景画家と言ってもいいんじゃないでしょうか!

ターナー『ポリュフェモスを嘲るオデッセウス』1829年

オデッセウスとはギリシャ神話に登場し、トロイの木馬作戦を決行した英雄です。

この絵にはオデッセウスは描かレているんですが、小さい(^▽^;)

画像では分かりにくいですが、船の中央で赤い服を着てマントを掲げているのがオデッセウスです。

巨人ポルフェモスを倒し、今まさに船を大海原に出港させる場面です。

金色の朝日(夕陽?)にけぶるような風景の描写がかっこいい♪

それにしても、人物が小さ過ぎる(^▽^;)

本来主役であるはずのオデッセウスも小さい!!!

歴史画ということになってはいますが、ターナーは本当に風景を描きたかったんだろうなぁヒシヒシ感じる一枚!

最終章 イギリスにおけるフランス近代美術受容

19世紀になると、印象派が登場します。

光を追い求めた印象派らしく、この章は驚くほど絵が明るい!!

クロード・モネ『睡蓮の池』1899年

モネは生涯で200枚もの睡蓮を描いています。

モネは睡蓮以外にもたくさんの絵を残していますが、モネ曰く最高傑作はフランス北部のジヴェルニーの自宅の庭なんだとか・・・その庭にある池の睡蓮を飽きもせず描いたのが睡蓮の連作なのです。

この睡蓮、反射する光も、ゆったりとした水の流れも、今にも動き出すんじゃないかという臨場感が素敵でした。しばし立ち止まって眺めていたくなる絵です。

フィンセント・ファン・ゴッホ『ひまわり』1888年

ゴッホが南仏アルルで画家仲間を迎えて共同生活をしようとしていた黄色い家に、キリストの十二使徒にあやかって12枚のひまわりの絵を描いて、仲間の部屋を飾ろうとしていました。
4枚描いた時点でゴーガンただ1人が尋ねてきただけで、他は誰もきません。あとの3枚描いたところでメンタルダウンして描くのをやめちゃったんですが、今回来日した『ひまわり』は最初に描いた4枚のうちに1枚です。
ゴーガンの寝室に飾られていた本作品は、友人たちとの共同生活を夢みて希望溢れていた頃ですね。まだまだ生命力あるひまわりです。
1部屋に1作品、このひまわりだけが展示されていたんですが、暗い展示室で自ら発光しているかのような圧倒的な存在感と生命力を存分に感じてください!

『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』ではまだまだたくさんの絵画が来日しております。
それら全てが初来日作品!今後も貸し出されることがあるかどうかわかりません。

会場は混在が予想されます。コロナ対策で入場は人数を制限しての事前予約となっております。

チケット販売方法

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展は混雑緩和のために日時指定制。

当日券の販売はありません。

販売日程

11月入場分のチケット
3日(火・祝日)〜15日(日)9月27日(日)10:00発売(Lコード:59511)
17日(火)〜29日(日)9月27日(日)10:00発売(Lコード:59512)
12月入場分のチケット
1日(火)〜13日(日)10月31日(土)10:00発売(Lコード:59513)
15日(火)〜29日(日)10月31日(土)10:00発売(Lコード:59514)
1月入場分のチケット
3日(日)〜17日(日)11月28日(土)10:00発売(Lコード:59515)
19日(火)〜31日(日)11月28日(土)10:00発売(Lコード:59516)

【休館日】

11月16日(月)、11月24日(火)、11月30日(月)、12月14日(月)、12月30日(水)〜1月2日(土)、1月18日(月)
※変更になる可能性があります

入場時間

▼ 月・火・水・木・日曜日
① 9:00~10:00 ② 10:00~11:00 ③ 11:00~12:00 ④ 12:00~13:00 ⑤ 13:00~14:00 ⑥ 14:00~15:00 ⑦ 15:00~16:00 ⑧ 16:00~17:00(閉館は17:30)

▼ 金・土曜日
① 9:00~10:00 ② 10:00~11:00 ③ 11:00~12:00 ④ 12:00~13:00 ⑤ 13:00~14:00 ⑥ 14:00~15:00 ⑦ 15:00~16:00 ⑧ 16:00~17:00 ⑨ 17:00~18:00 ⑩ 18:00~19:00 ⑪ 19:00~19:30(閉館は20:00)

いずれかの時間を選んで購入します。

入場時間は決められてますが入れ替え制ではないで、入ってしまえば、ゆっくり鑑賞できます。

入場時間直後は並びますが、30分くらいすると行列は解消される感じでした。

チケット料金

一般大学生高校生中学生以下
¥1,700¥1,100¥700無料(要証明)

障害者手帳をお持ちの方と付添者1名は、障害手帳の提示により入場無料です。日時指定券も必要ありません。

 

チケット販売場所

O-チケット

チケットは電子チケットと店頭引き取りの2種類。

電子チケットはスマホが必要です。

チケットはメールではなく、専用アプリで管理されます。

会場でこちらのスマホ画面を見せて入場します。

混在予想時間

私が入場したのは9:00の回で、比較的すいていましたが、11時台は長蛇の列ができていました。

係の方に聞いてみたのですが、最も混む時間帯は10:00〜、11:00〜、13:00〜とのことです。

ゆっくり観たい方は夕方がおすすめだそうです。

土日は事前に売り切れてしまう時間があるので、早めにチケットを購入しておくことをおすすめします。

公式ツイッターでは混雑状況をツイートしてくれているので、チェックしから予約時間を決めるのがいいかもしれません。

グッズ情報

ロンドン・ナショナルギャラリー展の図録は3種

図録って重いですからね・・ミニサイズがあるのが嬉しい♪

定番のクリアファイルは495円(税込)

プレゼントに良さそうな扇子3,080円(税込)

すみっこぐらしとのコラボぬいぐるみは1つ990円(税込)

お一人様2つまででしたよ。
(画像出典:公式HPより)

私は画家の署名トートバッグ1650円(税込)と

ひまわりキャンディ缶(マグネット付)990円(税込)を購入しました♪

 

重いから、展覧会に行きたいけど遠方で行けないという方は図録やグッズは通販でも取り扱いがあります。

日テレポシュレ

 

 

【国立国際美術館へのアクセス】

【国立国際美術館】

所在地:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
TEL    :06-6447-4680(代)

電車

【京阪】
京阪中之島線 渡辺橋駅(2番出口)より 徒歩約5分
淀屋橋駅(7番出口)より土佐堀川を越え 徒歩約15分

【Osaka Metro】
四つ橋線 肥後橋駅(3番出口)より 徒歩約10分
御堂筋線 淀屋橋駅(7番出口)より 徒歩約15分

【JR】
大阪環状線 福島駅/東西線 新福島駅(2番出口)より 徒歩約10分
大阪駅より 徒歩約20分

【阪神】
阪神福島駅より 徒歩約10分

【阪急】
阪急梅田駅より 徒歩約20分

バス

【大阪駅からバス】
JR大阪駅前より53号・75号系統で「田蓑橋」下車、徒歩約3分
時間によりますが、美術館開館時だと約20分ごとに運行。運賃210円

●大阪駅バス乗り場

【淀屋橋からバス】

中之島ループバス「ふらら」
淀屋橋駅(4番出口)より「市立科学館・国立国際美術館前」下車すぐ
30分ごとに運行していますが、平日のみです。 運賃210円

ふらら「淀屋橋」バス乗り場

十数人乗りの小さくて可愛いバスです。

近隣の格安駐車場は?

隣接する駐車場はありますが、1時間1,500円とバカ高いので・・・

いつもガラガラです(^▽^;)

お金より時間という方にはおすすめ(((uдu*)ゥンゥン

近隣の相場は平日で1時間600円くらい

美術館から北に徒歩5分くらいのところに大きな駐車場が3箇所あります。全部が満車になることはほぼありません。

ここだと1日停めていても900円〜1,100円なので、美術館のついでに中之島公園などの近隣散策も時間を気にせず安心です。

美術館周辺

美術館の周辺は新しさと古さが混在する素敵スポットがたくさんあります。ぜひゆっくり散策してみてください。素敵なカフェで川を眺めならが休憩も素敵です。

 

 

まとめ

コロナの影響で開催が危ぶまれましたが、無事に大阪まで来てくれました。

61点と数こそは少ないですが、どの絵を観ても教科書に載っていいるような有名作品ばかりです。

ミーハー心がうずきます(;//́Д/̀/)カーッ

そして展内には混雑を避けるためか、椅子がありません。疲れない服装、疲れない靴で来展してください。

見応えたっぷりの感動の美術展。

コロナに気をつけつつ、楽しんでくださいね〜♪

では、また来週お会いいたしましょう!SeeYou(*ˊᵕˋ*)੭
\\ ✨ 動く大人の美術館です ✨ //


コメント

  1. ジミー より:

    ビー玉さん お久しぶりです。本日12月15日(火)に行って来ました。平日でとても寒い日でしたので、混雑もなくゆったりと観賞できました。ビー玉さん一押しのクリヴェッリの受胎告知は素晴らしい。テレビもビデオもない時代に飛び出すキューリとは恐れ入りました。入っていきなりお目にかかれたのは最高でした。普段買わないファイルも買ってしまいました。コロナが明けて人々の交流が元通りになれば、本物のロンドンナショナルギャラリーに行きたいと思います。

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