「ウィーン モダン」展【大阪】国立国際美術館へ行ってきた感想!

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こんばんは!

本日は大人の美術館は休館させていただき、出張美術館です。

2019年8月27日から12月8日まで、大阪の国立国際美術館で開催されている「ウィーン・モダン展 クリムト、シーレ 世紀末への道」へ行ってきました!

19世紀末から20世紀初頭にかけてウィーンで花開いた絵画、建築、音楽の垣根を超えた新しい芸術運動の世界にどっぷり浸かれる怒涛の展覧会です。

美術展の感想や見所!用語解説、混雑状況、穴場の駐車場情報、格安チケットショップなどの情報を盛りだくさんでお送りします。

実は、絶対に立ち寄っていただきたいのは美術館の常設ギャラリーショップ!文末にクリムトおすすめグッズの写真も載せてます♪

少々長くなりますが、写真たっぷりでお届けします。お時間よろしければ最後までお付き合いください。


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国立国際美術館

 

展覧会場となるのは、大阪が誇る「国立国際美術館」!

世界でも珍しい地下型美術館です。

地下なので、中に入ると本当に静かなんですよ(* ̄∇ ̄*)

晴れていると竹の生命力をイメージしたという外観が青空に映えて美しいのですが、この日はあいにくの雨でした。だけど美術館賞をするのに雨の日は、来客が少ないのでゆっくりみられるチャンスでもあります。

エスカレーターで地下へ地下へと降りていきます。

異世界へ降りるて行くみたいでテンションが上がります(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

 

雨のおかげでめちゃめちゃ空いてました!!!

チケットを購入していない人はこの地下1階でチケットを購入します。

地下2階では、企画展(12月8日までコレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅱ )

ウィーン・モダン展は地下3階です。

ロッカールームは地下1階のチケット売り場の右手。

トイレは地下1階、地下2階、地下3階にあります。

 

音声ガイド

音声ガイドの貸し出し料金は550円(税込)

ナビゲートは俳優の城田優さん。

収録時間35分、23箇所。

収録音楽
レハール作曲 ワルツ「金と銀」
シューベルト作曲 クーペルヴィーザー・ワルツ
ヨーゼフ・ランナー作曲 ワルツ「宮廷舞踏会」
ヨハン・シュトラウス作曲 美しく青きドナウ
マーラー作曲 交響曲第5番 第4楽章 アダージェット
マーラー作曲 交響曲第2番 ハ短調「復活」第5章

今回の展覧会は絵画というよりもウィーンの歴史!少し難しいところもあるので、音声ガイドがあるとわかりやすいです。

城田さんの声が劇場チックで聞き取りやすくてよかったですよ♪

「ウィーン・モダン」 クリムト、シーレ 世紀末への道 レポート

 

世紀末ウィーン、伝統と革新とが交差する時代の、東西ヨーロッパを中継する地域。不安と葛藤、軋轢うずまくその都市では、特異な文化が花開きました。その道行きを、ウィーン・ミュージアムの所蔵品を中心とする約300点の作品で振り返ります。

国立国際美術館HPより

愛知県で開催されているクリムト展はクリムト個人にスポット当てた展覧会でしたが・・・

 

感動!愛知県豊田市美術館「クリムト展」の感想と概要!2019年に観るべき美術展!
2019年7月23日から開催された「クリムト展 ウィーンと日本1900」を観に大阪から遠征しました。展覧会へ行ってきた感想、主要作品の解説、グッズ紹介、混雑状況などを詳しくレポートします。また大阪からのアクセス方法も書いておりますので、大阪から遠征を考えている人は、よかったら参考にしてみてください。

 

この大阪で開催されているウィーンモダン展はクリムトが活躍したオーストリアウィーンの芸術改革の時代を伝える展覧会です。

 

所要時間

クリムトやシーレ、ココシュカの絵の他に、音楽、建築、インテリア、多岐に渡って約300点の展示物があります。

さらっと観ても1時間。じっくり見ると2時間はかかると思います。

建築とインテリアは現代にも通じるシンプルなデザインで、いくら観ててもあきませんでした。

できれば、時間に余裕を持って来館しましょう♪

混雑具合と回避方法

私が来館したのは8月27日(水)雨の11:30くらい。

ガラガラでした٩( ᐛ )و これ以上ないほどの贅沢な時間を過ごすことができて感激でした!平日の雨の日はおすすめ(^▽^;)

混在を回避する著者のおすすめタイムは正午前後

ランチタイムなので団体客、遠足の小学生、複数づれのマダムたちを避けられます。

 

 

最近は公式ツイッターで情報を発信してくれてる展覧会が多いです。

ツイッターをフォローして絵の知識や混雑状況を受け取りましょう♪

 

では、「ウィーンモダン展(大阪会場)のレポート&レビューです

 

ウィーン・モダン展レポート&レビュー

ウィーン・モダン展の構成と展覧会を楽しむための用語解説

第1章 啓蒙主義時代のウィーン

啓蒙主義とは
「蒙(無知)」を「啓(未知なるものを明らかにする)」という意味です。王や神を絶対とする世界観が揺らぎ科学や自由な芸術が花開く礎になりました。
女帝マリア・レテジアとその息子ヨーゼフ2世が統治した18世紀のウィーンでは近代化に向けての改革が実地され、ヨーロッパ文化の中心地へと変貌していきます。

第二章 ビーダーマイアー時代のウィーン

19世紀初頭、ナポレオンによる侵略戦争によって国境線もめちゃくちゃになっていたヨーロッパの秩序を回復させるために国際会議(ウィーン会議)が開かれました。

そこで「国境どうする?」ってことになり「フランス革命前の状態に戻せばいいじゃん」という安易な意見の元に起こったのが絶対王政時代に戻そうとするウィーン体制です。

これがちょっと厄介な体制で、「政府による監視社会」を招いちゃったんですよね(; ̄Д ̄)

ビーダマイヤー時代とは
市民たちは「外に出ると監視が面倒くさいから家の中で楽しもう」ってことで、家族団欒を楽しむためのインテリアや食器に人々の関心が移っていきました。インテイリアは威圧的な装飾を重視したものから、機能性を重視したシンプルなものに、音楽も劇場で楽しむものからホームパーティーで楽しむ小さなものに変化しました・・シンプルは装飾性と機能美!それがビーダマイヤー時代です。

第3章 リンク通りとウィーン

19世紀中頃、皇帝フランツ・ヨーゼフの時代になると、旧時代を象徴するようにウィーン市街を取り囲んでいた城壁が撤去さます。

城壁跡にはヨーロッパの大動脈となるリンク通り(リンクシュトラーセ)が整備され、その通り沿いには次々に新しい建築が立ち並びウイーンは近代都市へと急速に変貌したのです。

この章では。城壁が壊されて、近代都市へと変わる迫力のある映像が観られます。

時間があったら、映像もじっくりお楽しみください。

1872年ごろ 右側の外側の城門。自然史博物館(左)はまだ建設中。(出典:wiki)

 

 

第4章 1900年―世紀末のウィーン

19世紀末から20世紀にかけて、建築ではオットー・ヴァーグナーが中心となり斬新な都市デザインが提唱され、絵画ではグスタフ・クリムトが中心とり古典的な美術からの分離と自由な芸術活動を掲げて「ウイーン分離派」を結成します。

この4章にクリムト、シーレ、ココシュカの作品が集約されています。

クリムトの作品は18点、エゴン・シーレ11点、オスカー・ココシュカ8点

時間のない人や歴史に興味がない人は、この章だけでもいいかもしない(゚∇゚ ; )

でも、文化が育っていくという過程を楽しめるのが、この「ウィーン・モダン展」の醍醐味でだと思うので、是非是非時間に余裕を持って鑑賞してもらいたいっっ!!

 

クリムトに関してはこちらの記事もよかったら♪

「クリムト展」 と「ウィーン・モダン展」2つのクリムト関連の展覧会で見られる絵画解説
2019年に行われる2つのクリムト関連の展覧会「クリムト展」「ウィーン・モダン展」の予習復讐に! クリムトの人生を振り返ります。クリムトは日々体の鍛錬を怠らなかったらしいですが、一体にと戦おうとしていたんですほう・・・本日はクリムトの人生を振り返ります。

 

ウィーン・モダン展の私的な見所(単なる感想)

第1章 絶対王政とフリーメーソン

入り口すぐには、オーストリアの女帝マリア・テレジアの肖像画が出迎えてくれます。大きいです!威圧感半端ないです(; ・`д・´)

こちらは、フランフ革命で断頭台の露と消えたマリーアントワネットのお母さんです。

マルティン・ファン・メイテンス作「マリア・テレジア」

肘掛一つとっても重厚で、権力の象徴として存在している感じですよね!

そして、額の上部に描かれているのが、啓蒙主義を進めた息子のヨーゼフ2世!!

啓蒙主義の発展に貢献したのはヨーゼス2世だけではありません!

謎の組織フリーメイソンも重要なキーパーソンでありました。

作者不明 ウィーンフリーメイソンのロッジ

ロッジとは支部という意味です。右端に座っているのはモーツァルトとモーツァルト作曲の歌劇「魔笛」の台本を手がけた人物だと言われています。

モーツァルトがフリーメーソンのメンバーだったのは知っていましたが、絵画に描かれていたのは知りませんでした。ロッジ内部の風景を描いた作品はかなりレアです(๑•̀.•́ฅ

フリーメーソンはもともと石工職人の組合から発展し、合理と進歩を重んじる啓蒙主義の担い手となっていたんですが、宗教的に寛容だったため、当時のキリスト教から危険視されて陰謀団体や秘密結社的なイメージがつけられてしまいました。

 

第二章 ビーダマイヤー時代 見慣れたシューベルトがいる!

ビーダマイヤー時代の家具や食器などの洗練された美しさにも感動したんですけけど・・

なによりも・・・・

ヴィルヘルム・アウグスト・リーダー作「作曲家フランツ・シューベルト」

私は学生時代は音楽を専攻してまして、この絵の複製が毎日目に入ってきていました!!

全く個人的な感想で申し訳ないんですが、展覧会の全部が吹っ飛ぶくらい懐かしかったです(ノД`)シクシク こんなところで本物に会えるとはっっ!!

しかも・・・・

(ウィーン・モダン展図録より)

シューベルトが愛用していたメガネの展示もありました!

起きてすぐに作曲できるように、このメガネをかけたまま眠っていたんだとか!!

音楽史は全く詳しくないので(何を勉強してたんだw)、シューベルトの歴史的な位置関係を改めて知りました(^▽^;) ビーダマイヤーの人でしたかwww

31歳で逝去したのですが、その短い人生において600曲以上の歌曲、歌うような情緒的なピアノ曲の数々を作曲しています・・・その作曲を支えたのが、このメガネかと思うと・・・感無量です(ノД`)シクシク

第3章 顔に注目!

リンク通りができて、急速に変貌を遂げていくウィーンの街並み。

時代はハプスプルグ家最後の皇帝フランス・ヨーゼフ1世の時代へ・・

皇帝の隣にはミュージカルにもなっている美貌の皇妃エリザベート。

このヨーゼフ1世がウィーンの城壁を壊し、ヨーロッパの大動脈となるリンク通りを整備します。

この頃に活躍していたのが、画家のプリンスと呼ばれたハンス・マカルトです。

国王の銀婚式を祝う絵画を描いたり、今をときめく画家だったのですが・・・・

ハンス・マカルト作「ドーラ・フルニエ=ガピロン」

仲里依紗さんに似た、こちらの女性。赤が印象的で、展覧会でもひときわ目立つ絵でした。

よく見ると、向かって左側の頬に大きな×印が観て取れます。修正はされて分かりにくくはなってますが、実際に観ると微かに確認できます。

これは、ドーラに振られたマカルトが衝動的につけた傷なんだとか!!

こういう画家の衝動って私は萌えポイントです。絵に命が吹き込まれる気がする(ノ∀`)タハー

展覧会に行った際はぜひこの「美しき衝動」をお確かめください。

第4章 クリムト!シーレ!そしてココシュカ

フランツ・フォン・マッチュ作「シェーンブルン宮殿書斎での皇帝フランツ・ヨーゼフ1世」

この絵の切なさがお分かりになりますでしょうか・・・

フランツ・ヨーゼフ1世はハプスブルグ家最後の皇帝です。

大切な一人息子は自殺(暗殺とも言われている)、そして美しい妻「エリザベート」も暗殺により客死。

壁にかけられた妻の肖像と飾られた家族写真・・・

第一次世界大戦が始まりオーストリアの権力はすでに軍部に移り、ヨーゼフ1世は事実上権力の座からは遠ざけられシェーングルン宮殿で最後の時を迎えようとしています。

この絵は、かつては栄華を誇った「ハプスブルグ家の最後の時」を描いたものなんです。

なんと寂しい光景ではありませんか・・絵のサイズが大きいだけでに、ヨーゼフ1世の孤独感が臨場感を持って、ひしひし伝わります。

一つの時代を終わりを告げる場面・・たまらく切なく感じます。

 

 

クリムト作品

クリムトの初期の作品が多く展示されていました。

その中でも気になった1枚はこちら↓

グスタフ・クリムト作「寓話」
(『アレゴリーとエンブレム』のための原画 )

言われないとクリムトだってわからないですよね(^▽^;)
初期のころはこんな感じのアカデミックな絵を描いていたんですよ。

この絵に書かれているのは2つの童話(イソップ寓話)

【狐と鶴のご馳走】
意地悪な狐が自宅に鶴を招きます。やってきた鶴に対して浅い皿にスープを注ぎご馳走するのですが、長く細いクチバシをもつ鶴はスープが飲めません。困ってる鶴を横目で皆ら狐を美味しそうにスープを飲みます。

後日鶴は狐を招いて口の狭い壺にご馳走を入れて狐に振舞います。鶴はクチバシを使って器用に食べますが、狐はクチバシがないので、そのご馳走を食べることができないのでした。

【ライオンとネズミ】

ある日、ライオンはネズミを捕まえて食べようとしますが、ネズミに命乞いをされて逃します。

数日後、ライオンは猟師の罠にかかり絶対絶命!そこに先日逃したネズミがやってきて、ライオンが捕まってる縄をかじり、ライオンを助けるというお話・・・

この絵の意味は、良きも悪きもいつかは他人にした行いは自分に還ってくるってことかな?

もしくは異民族同士、いがみ合うより助け合ったほうが合理的だってことかな?

そして・・・

美術展の目玉「エミーリエ・フレーゲの肖像」

今展の目玉であるクリムト作「エミーリエ・フレーゲの肖像」

エミーリエはクリムトが生涯愛した女性です。

たくさんの愛人兼モデルと暮らしていましたが、死の床に呼ばれたのはエミーリエただ1人です。

誰にも邪魔されない二人だけの空間。クリムト作「接吻」 
クリムトの「接吻」、愛し合う二人はなぜ崖の上で愛し合うのか?恋愛の危うさを表現している?それとも?名画「接吻」の謎に迫ります!

 

凜とたたずむエミーリエが美しくて・・ずっと観ていたかった(((uдu*)ゥンゥン

でもこの絵、エミーリエ自身はあまり気に入ってなかったようで、すぐに美術館に売却されたそうです(゚∇゚ ; )アララ

なぜ気に入らなかったんだろうと思うんですよ

現代では、この絵になんの違和感もないですが、当時としたら痩せすぎだったのかしらん(゚∇゚ ; )?

エミーリエはデザイナーで服を作っておました。彼女の作る服は体型をを隠すようなものが多いので(コルセットからの解放ですがw)、なにかしら体にコンプレックスを持っていたのかもしれないなぁ・・・なんて思ったり(。-`ω´-)

こちらの衣装の複製も展示してありました。

エミーリエの絵は少ないけど、二人の写真はたくさん残されてます。

今展ではアルバムの展示がありました。二人の自然体の姿がたくさん撮られていて素敵でしたよ♪

その他の主なクリムト作品

パラス・アテナ愛(「アレゴリー:連作」のための原画)

 エゴンシーレ

自画像です。耳の横の黒い部分はずっと髪型だと思っていたんですが、陶器の花瓶なんだとか(ノ∀`)タハー

人間の顔のように見えますよね?自分の中の2面性を表しているんだと思うんですが・・・自信ありげに正面を見つめる顔と相反する横顔・・人間の内なりものをさらけ出そうとする痛みがシーレらしいです。

シーレの絵を観ていると痛々しくて辛くなることが多いのですが、この痛みこそがシーレ( *• ̀ω•́ )b グッ

枯れかけたように見えるヒマワリもシーレの作品です。触ると崩れ落ちそうなほどカラカラになってる様が刹那ですな(((uдu*)ゥンゥン 地面には花が咲いているので、生と死をイメージしているのかな。これも切ないですね。

 

ココシュカ

自ら手がけた戯曲のポスターです。

男の暴力に耐えかねて女は男を殺してしまう。

亡骸となった男を抱き、女は男とを愛していたんだと気付くんだとか・・・

とある女性に恋をして、手酷く振られたココシュカの心情なのかなぁ(゚∇゚ ; )?

ココシュカはストーカー体質だったんですが、全ストーカー体質の男性に言いたい!女は自分でフった男のに未練は感じない生き物なのだと(;´д`)トホホ…

印象的だった絵

ヴェルヘルム・リスト作「白と黒の絵画」

喪服の上に白いコートを着込んでいるのかな?

頬に手をやる仕草が色っぽい・・・真っ白い世界にちらりと覗く黒が別世界のようで幻想的で美しかったです(ノ∀`)タハー

 

「ウィーン・モダン展」、もうね・・怒涛の展示数!!

ボリュームが多すぎて絵だけに絞ってレビューしましたが、建築もインテリアも見所いっぱいです。

今回はランチを食べてから来館したんですが、正解!!

これから観に行こうと言う人は、しっかり体力つけてお出かけください!!

 

 

ウィーン・モダン展概要

公式HP「ウィーン・モダン」展

会場

国立国際美術館(大阪・中之島)

〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55

06-6447-4680(国立国際美術館)

期間&休館日

 期間:2019年8月27日〜12月8日

休館日:毎週月曜日(ただし、9月16、23日、10月14日、11月4日の祭日は開館し、翌日休館)

開催時間

【月〜木曜、日曜】
10:00~17:00まで

【金〜土曜】
8、9月 10:00〜21:00まで
10~12月 10:00〜20:00まで

※入場は閉館の30分前まで

観覧料金

当日団体前売り(終了)
一般1,600円1,400円1,400円
大学生1,200円1,000円1,000円
高校生800円600円600円

高校生以下ならびに18歳未満、65歳以上無料(要証明)
心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)

 

土日祭日はチケット売り場が混雑します。

事前にチケットを用意しておきましょう。

オンラインで買うと半券がなくて寂しですが、大阪市の美術館は入館時に半券をくれますので、ぜひもらいましょう。

※半券があると、大阪私立美術館の2階の常設展も観覧できます。

ネットでチケットを購入の場合

ローソンチケット(Lコード:54600)
チケットぴあ(Pコード:769-613)
セブンチケット(セブンコード:075-943)
イープラス
CNプレイガイド

格安チケット購入方法

ウィーン・モダン展をお得に観覧するためのチケット購入方法

チケットショップを利用すると少しだけ安くチケットをGETできます。私が確認した限り、現在の相場は1,350〜1,380円ほどでしたが、展覧会の最終日が近づくと格安でGETできるかもしれません。金額は日によって変動します。

【美術館に近いチケットショップ】
第2、第3ビルにチケットショップが多数あります。前売り券より安いです。

私が確認したときはこのショップが最安値でしたが、日々変動すると思われます。

【最寄駅〜大阪私立美術館へのアクセス】

【京阪】
京阪中之島線 渡辺橋駅(2番出口)より 徒歩約5分
淀屋橋駅(7番出口)より土佐堀川を越え 徒歩約15分

【Osaka Metro】
四つ橋線 肥後橋駅(3番出口)より 徒歩約10分
御堂筋線 淀屋橋駅(7番出口)より 徒歩約15分

【JR】
大阪環状線 福島駅/東西線 新福島駅(2番出口)より 徒歩約10分
大阪駅より 徒歩約20分

【阪神】
阪神福島駅より 徒歩約10分

【阪急】
阪急梅田駅より 徒歩約20分

大阪駅からバス
JR大阪駅前より53号・75号系統で「田蓑橋」下車、徒歩約3分
時間によりますが、美術館開館時だと約20分ごとに運行。運賃210円

●大阪駅バス乗り場

中之島ループバス「ふらら」
淀屋橋駅(4番出口)より「市立科学館・国立国際美術館前」下車すぐ
30分ごとに運行していますが、平日のみです。 運賃210円

ふらら「淀屋橋」バス乗り場

十数人乗りの小さくて可愛いバスです。

 

著者おすすめルート(地下街利用)

私はあえて、最も遠い大阪駅から徒歩20分のコースをおすすめします。

バス、京阪電車「渡辺駅」利用以外は外を歩く時間が長いんですよ・・・中之島周辺は高いビルが多いので、冬はビル風で寒く、夏はアスファルトの照り返しが半端ない( •ὢ•)

大阪駅からは地下を通って近くまでいけるので、比較的楽です。

 

駐車場

美術館に駐車場はありません。

隣接する駐車場は1時間1,500円とバカ高いので・・・

いつもガラガラです(^▽^;)

お金より時間という方にはおすすめ(((uдu*)ゥンゥン

近隣の相場は平日で1時間600円くらい

土佐堀川を超えると土日なら終日1,000円以内で止められるところも多数あります。
(ビジネス街なので平日の方が高いのです)

図録&グッズ

ウィーン・モダン展では2種類の図録が販売されています。

通常サイズの図録2900円(税込)とミニサイズの図録1400円(税込)です。

ミニサイズながらカラーで読み応えありました♪

通常サイズが欲しかったけど重くて持ち帰られなかったとか、買い忘れたという場合は通販で購入も可能です。

図録、ミニ図録発売中

(画像出典:ウィーン・モダン展 公式HPより)

ウィーン・モダン展のグッズです。他にバームクーヘンやノートなどもありました♪

常設のギャラリーショップがおすすめ!!

そして!!

クリムトファンの方は地下1Fにある美術館常設のギャラリーショップは必見です。

「ウィーン・モダン展」のギャラリーショップよりも、クリムトグッズが充実していて、魅力的な商品が多いです。黄金期のクリムトがお好きでしたら、常設のショップをお見逃しなく( ✧Д✧) カッ!!

クリムト「接吻」のスマホケースは金粉が流れ落ちる仕掛けがあって、とても美しくうっとりしました!!! 私の持ってる機種に合わなかったのが悲しい(ノД`)シクシク

※音が出ます

大阪・ハービスPLAZAでコラボ展やってます

 

おかえりの際は、余裕があればハービスPLAZAへ寄るのもお忘れなく♪

 

本日は以上です。長かったですが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。

貴重な機会だと思います。ぜひ楽しんできてくださいね〜(๑•̀ㅂ•́)و

 

コメント

  1. marimo より:

    ほらっほらっ
    8/27でしょ。きっとビー玉さん初日に行くだろうな~と思ってニアミス期待でソワソワしてたんですよ←本当に^^

    道案内の写真にまさしく職場から徒歩30秒の場所!
    ランチご一緒したかった~~~><

    今回は絵画だけでなく色んな展示物もあるんですね^^実際に使っていたものとかがあると感無量になるの、わかりますっ
    顔に描かれた「×」は見てみたいです( ´艸`)

    • ビー玉 ビー玉 より:

      marimoちゃん、コメントありがとう♪
      実は初日には休みが取れずに28日に行ったのよぉ(^▽^;)
      私もこのあたりをフラフラしてて、marimoちゃんの会社のどこかなぁ・・って、それっぽいビルをのぞいたりしてた٩( ᐛ )و
      ランチはマグロ丼を食べたのだぁ♪

  2. やっぱ美術館、博物館めぐりは絶対平日っすよね(^^♪
    ・・・
    ・・・ ・・・・(^▽^;←ココシェカの画が衝撃すぎて考えてたコメントが全部吹っ飛んだ模様ww

    • ビー玉 ビー玉 より:

      えたさん、コメントありがとうです♪
      本当!美術館・博物館はできれば平日にいきたい〜〜〜〜!! 実はこのあと「猫がかわいいだけ」展にもいきました。はしご〜٩( ᐛ )و
      ・・・・・ココシュカwww 彼のストーカー行為を知るともっと恐ろしいことが(llФwФ`)ガクガクブルブル

  3. Nick Ollie より:

    すごい見ごたえのある展覧会だったみたいだねー。濃い!

    シーレは気になる画家の一人です。ちょっと怖いので、好きではないけど、気になる。全部絵がツンツンしてる。

    クリムト初期の絵、全然雰囲気違ってびっくり。でもクリムトはクリムトっぽい絵の方がやっぱいいね。

    • ビー玉 ビー玉 より:

      Nickちゃん、コメントありがとうです♪
      シーレはわたしも気になるんですよ・・・家に飾りたくはないけど、痛みがねグッときます!!
      クリムトだけみると愛知のほうが見応えがありましたが、当時の空気感がわかる良い美術展でありました(*´﹀`*)

  4. 「異世界へ降りるて行くみたいでテンションが上がります(* ̄∇ ̄*)エヘヘ」

    これ…めっちゃワカル。なんか楽しいよね。ワクワクするよね。

    • ビー玉 ビー玉 より:

      ましゅーさん、コメントありがとうです♪
      異世界いいでしょう〜(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ちなみに隣に科学館があるんだけど、こちらもワクワクします♪

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