美術展ガイド【レポート】大阪『バンクシー展』へ行ってきた感想!混雑状況から格安の駐車場情報 こんばんは!大人の美術館ナビゲーターのビー玉です。 本日は久しぶりの出張大人の美術館です。 レポートするのは、2020年10月9日〜2021年1月17日まで、大阪南港ATCギャラリー(ITM棟2F)にて開催されている「バンクシー... 2020.10.10美術展ガイド
新古典主義、ロマン主義、写実主義新古典主義(ネオ・クラシシズム)ってなに?印象派の前に立ちはだかった美の巨人! こんばんは、ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は聴き慣れないかもしれない新古典主義のことをどこよりも簡単にわかりやすくをモットーに紹介します。 なぜ聴き慣れないか・・・それは日本で印象派の人気が絶大だか... 2020.09.30新古典主義、ロマン主義、写実主義
ルネサンス・マニエリスムうねる曲線、氷の微笑!難解で近寄りがたいドSな美術スタイル『マニエリスム』 こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は、明るいオープンエロのルネサンスとがっつりこってり熱苦しいバロックの間に位置するマニエリスムについてどこよりも簡単に分かりやすくをモットーに解説します。 ... 2020.09.22ルネサンス・マニエリスム
象徴主義『象徴主義』世界が光を求めていて時代に、あえて人間の暗い内面に注目した反逆者たち こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 19世紀後半、科学が急速に発展する中、フロイトやユングは人間の深層真理を精神分析という学問によって解き明かそうという流れが生まれ、芸術では人の真相心理や見えないものに... 2020.09.09象徴主義
バロック、ロココバロック時代はメンヘラ!人々の注意を引くために演出過剰になった芸術スタイル こんばんは、ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 16世紀末からイタリアで起こったがっつりこってり熱苦しい美術スタイル「バロック」 本日はバロックの魅力をどこよりも分かりやすくをモットーに解説します。 美... 2020.08.31バロック、ロココ
ルネサンス・マニエリスムルネサンスは「萌え文化」の復活!15世紀の人々はいったい何に萌えを感じたのか? こんばんは!ナビゲータのビー玉(@beedama_lab)です。 本日は15世紀のイタリアで開花した美術スタイル「ルネサンス」についてどこよりも分かりやすくをモットーに解説します。 美術スタイルを無理やり擬人化してみました ... 2020.08.26ルネサンス・マニエリスム
アールヌーボーアール・ヌーボー(新芸術)は何がそんなに新しかったのか?女性が惹かれるのはなぜか? こんばんは!ナビゲーターのビー玉(@beedama_lab)です。 女性に絶大な人気を誇るアール・ヌーボー。 なぜ他の時代に比べて女性人気が高いのか? アール・ヌーボーの女性像は “エロ”より “高貴” に感じるものが多い... 2020.08.17アールヌーボー
印象派マネは印象派?みんな大好き印象派は誰がいつ作ったの? こんばんは、ナビゲーターのビー玉です。 本日は日本で展覧会を開けば満員御礼間違いなしという絶大な人気を誇る「印象派」について、どこよりも簡単に解説しちゃいます。 美術スタイルを無理やり擬人化 12〜15世紀 ガチ... 2020.08.12印象派
美術史猫でめぐる美術史!悪魔?神?いつの時代も美しい・・ こんばんは!ナビゲーターのビー玉です。 本日はみんな大好き猫!!絵画に描かれてきた猫を愛でつつ歴史を辿っていきたいと思います。 いや、みんな大好きってのは言い過ぎっていうのはわかってはいるんですけどね! 猫好きはみんな猫が... 2020.08.03美術史
20世紀美術藤田嗣治の絵に影響を与えた5人のミューズ(女神)たち こんばんは!ナビゲーターのビー玉です。 本日は日本人としてパリで大成功を果たした藤田嗣治とその妻たちにスポットを当てた回顧展です。 藤田嗣治はモデルに性的関係を強要するということはありませんでしたが、5度の結婚(事実婚含む)をし... 2020.07.2220世紀美術