こんばんは!ビー玉です。
先日、エロい? エロくない? 法悦(エクスタシー)という名のエロスという記事を書いた時に、今までノーマークだった彫刻にどっぷりハマりました(゚∇゚ ; )
本日は、私が感動した石とは思えないような生気がやどる彫刻の数々をご堪能ください。
エロス指数は絵よりも高いかもしれません!苦手は方はご遠慮くださいm(_ _)m
ヌード平気だよ!という方は先へお進みください。お時間よろしければ、最後までお付き合いいただけると幸いです♪
ベルニーニ!石からエロスを掘り出す男
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ(Gian Lorenzo Bernini, 1598年〜1680年)は、バロック時代に活躍したイタリアの彫刻家です。
実はストーカー体質はあの美神でもサラッと紹介した↓こちらの彫刻。
「アポロンとダフネ」
【作 者】ティスト ジャンロレンツォベルニーニ(Gian Lorenzo Bernini)
【作品名】アポロとダフネ(ApolloAndDaphne)
【年 代】1622〜1625(バロック時代)
【種 類】大理石
【寸 法】243cm
【所 蔵】ボルゲーゼ美術館(伊:Museo e Galleria Borghese)/イタリア
キューピットのイタズラで、アポロンには「恋に落ちる矢」を、ダフネには「恋を拒絶する矢」をそれぞれ打ち込まれたことで起こった男女のすれ違いの悲劇です。
意中のダフネを手中に収めたと思った途端、月桂樹に姿をかえてアポロンを拒絶したダフネ!
足元から樹木に変わっていくダフネのリアルな樹木感がすごい!
本気で嫌がるとダフネの怒りの表情と、悪びれないアポロンの表情が対象的で、ストーカー体質な男の身勝手な心境をうまく物語っていると思います。
そして、ベルニーニ作品で同じく略奪をテーマにした彫像があるんですが、それは「アポロンとダフネ」とも一味違う趣きがあります。
プロセルビナの略奪
【作 者】ティスト ジャンロレンツォベルニーニ(Gian Lorenzo Bernini)
【作品名】プロセルビーナ(ベルセポネ)の略奪(Ratto di Proserpina)
【年 代】1621〜1622年(バロック時代)
【種 類】大理石、彫刻
【寸 法】225cm
【所 蔵】ボルゲーゼ美術館(伊:Museo e Galleria Borghese)/イタリア
ハデスはゼウスの兄で冥府の王です。女性遍歴が激しいゼウスと違ってハデスは恋愛に奥手で、好きになった女性にどう接していいか分からないような純情な神様です。
まぁ人間も神様も同じで、そんな人が暴走すると怖いんだわ(゚∇゚ ; )
花摘みをしていた大地の女神の娘プロセルビーナを見初めたハデスは思い余って冥府に拉致してしまうんです。
その略奪の瞬間を形にしたのがベルニーニの「プロセルビーナの略奪」なのです。
プロセルビーナの表情には悲しみと恐怖、そして困惑が色濃く刻まれています。
プロセルビーナの必死の抵抗に焦りの表情を浮かべながらも・・
プロセルビーナを決して離すまいと指が肌に食い込むほど強く握りしめるハデス。必死さが全身から伝わってきます。
この肉感・・すごくないですか?これが硬い大理石でできているとは思えません!
この指の表現!なんとも色っぽくてシビレるわ(*´д`*)アハァ
吠えるケルベロス!現場の喧騒が伝わってくるような臨場感です!!
プロセルビーナの抵抗虚しく冥府に連れ去られ、母である大地の女神デメテルの怒りは地上を凍てつかせ飢饉を起こします。
見かねたゼウスが仲裁に入り、1年のうち1/3をハデスの妻として冥府で暮らし、あとは母デメテルの元で過ごせることになったのです。
1年の半分以上を母の元でのんびり過ごせるってことで、プロセルビーナも納得して嫁入りし、ハデスとも仲良く暮らしましたとさ!
めでたしめでたし・・なのか(; ・`д・´)?
そんなわけで、この世に冬があるのはハデスのせいなのです!
私は寒い冬が嫌いです。冬をもたらしたハデスを恨みます。
ええ・・館長のための暖房費で美術館はつねに赤字です(ノД`)シクシク 許すまじハデス( ✧Д✧) カッ!!
さて、次に進みましょう・・・
彫刻技術はすごいことになっていきます・・・
裸プラス1の威力!
ベールの聖母マリア
【作 者】ジョバンニ・ストラッツァ(Giovanni Strazza)
【作品名】ベールの聖母マリア(The Veiled Virgin)
【年 代】不明(1850年ごろ)/近代
【種 類】カラーラ大理石
【寸 法】48cm
【所 蔵】プレゼンテーション修道院(Presentation Convent)/カナダ
半透明のベールを被っているように見えますが、全て大理石です。
瞬きまで感じられそうではないですか!!
このようなベールを被った彫像は19世紀のイタリアにおいて彫刻家から絶大な人気がありました。
彫刻家たちの高い技術力と芸術性をアピールするのに格好のテーマだったんでしょうね・・・
その中にあって、ストラッツァの胸像は群を抜いて繊細で可憐です(*´﹀`*)
ベールを被ることでエロスが増すのはどうしてでしょうねぇ(゚∇゚ ; ) なんとも言えない清廉なエロスが漂います・・
そして、このベールを被せたシリーズの中でもわかり易くエロさ満載の彫像があります。
ベールに包まれた謙虚
【作 者】アントニオ・コッラディーニ(Antonio Corradini)
【作品名】ベールに包まれた謙虚(Pudicizia Velata)
【年 代】1751年(ロココ時代)
【種 類】大理石
【寸 法】不明
【所 蔵】サンセヴェーロ礼拝堂美術館(Museo Cappella Sansevero )/イタリア
サンセヴェーロ礼拝堂美術館は16世紀にサンセヴェーロ・ライモンド・ディ・サングロ公によって一族の私的な礼拝堂として建てられ、現在は美術館として一般公開されています。
【作 者】ジュゼッペ・サンマルティーノ
【作品名】ベールに包まれたキリスト像(伊:Cristo velato)
【年 代】1753年
【種 類】彫刻、大理石
【寸 法】50cm × 80cm × 180cm
【所 蔵】サンセヴェーロ礼拝堂美術館(Museo Cappella Sansevero )/イタリア
世界的に有名にな彫刻「ヴェールに包まれたキリスト」を囲むようにサングロ家一族の墓標が立ち並ぶ独特な展示方法の美術館です!
(「画像は美術館HPよりお借りしています)
この墓標の中の一つが「ベールに包まれた謙虚」なのです。
これは、ライモンド公が若くして亡くなった母のための墓標としてアントニオ・コッラディーニに彫刻を依頼して作らせたものです。
・・・・・。
これ、亡くなった母をこんなエロい彫像されて、ライモンド公は納得したんだろうか?
裸体に絡みつく薄いベールの質感と迫力はすごい(ノ∀`)タハー
裸体はやめてねって言われたらしいけど、裸体よりも100倍エロいですからっっwww
裸体にプラス1の(裸エプロン的な)最高峰ですね(((uдu*)ゥンゥン
でもまぁ、エロいだでなく、色々な意味が含まれている作品らしいです。
ベールを被った女性は知性の寓意だと解釈できますし、壊れた墓標と台座を覆うように配置された生命の木は「生と死」を表していて、お腹を覆っているバラの花は復活の象徴ともとれるのだとか・・・・
だけど・・・寓意とかそっちのけで、上半身に目が行っちゃいますけどねー(゚∇゚ ; )
足元の台座には「Noli me tangere」と書いてあります。復活を果たしたイエス・キリストがマグダラのマリアに言った言葉なんですが・・意味は「私に触れるな」です。
こんなベール1枚のあられもない姿で「私に触るな」なんて言われたら、生殺し感が半端ない言葉です(;´д`)トホ
ドS彫刻ですな!!
網も石!
エロではないですが同美術館には、こんな彫刻もあります。
【作 者】フランシスコ・クエイローロ(伊:Francesco Queirolo)
【作品名】暴かれた欺瞞(Release from Deception (Il Disinganno))
【年 代】1753年
【種 類】彫刻、大理石
【寸 法】不明
【所 蔵】サンセヴェーロ礼拝堂美術館(Museo Cappella Sansevero )/イタリア
信じられないけど網も彫刻です(゚∇゚ ; )w 気が遠くなるほどの時間と労力がかかりそう!!
さて、本日は以上です。どうだったでしょう3Dのエロスは・・
彫刻って日本では絵画ほど人気があるジャンルではないらしく、詳しい日本語サイトのもほとんどありませんでした。
彫刻に疎い私は1日中海外サイトで情報を探しまわっておりました(Google翻訳でw)。
つ、疲れたぁ(; ̄Д ̄)
そんな訳で、グダグダ感は否めませんが少しでも楽しんでもらえると嬉しいです。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!
当美術館は毎週土曜か日曜の深夜に開館します。また来週お会いいたしましょう♪
コメント
すげー・・・Σ(・□・;)
どれも石っていうのを忘れるくらいの出来栄えですよね。。
肌質を彫刻でここまで表現できるってのは、知らなかった(; ・`д・´)
冬があるのはハデスの暴走モードが引き金になったとは・・・
館長はじめ、猫族にはハデスはいらんことしぃな感じっすね( *´艸`)
えたさん、コメントありがとう♪
すごいよね!私も彫刻は全然分からなかったから、こういうのをみると素直に「すげー」って思うわ(゜д゜)(._.) ゥンゥン 大理石って、触ると柔らかいんじゃないか?って思えてきた!!
ネコ属は冬が大嫌いだけど、こたつは大好きだから冬も良し悪しよねぇ(≧∇≦) いまもぴったりくっついてくれてるから私は嬉しいけど♪
大理石からこれほどの作品を作り出すというのにまずは感動をお覚えますね。いやぁ…マジですごいはこれ。
肌に埋まる指の艶めかしさといい、ベールという演出といい素晴らしすぎる。
1日見ていても楽しめそうだ。
伏兎さん、コメントありがとう♪
人間ってほんと、石からでも柔らかいものを作っちゃうんだなと(実際は硬いけどw) ベールとか彫刻に薄い布をかけてるみたいだもんね!!
いろんな角度から1日みていたいわ(゜д゜)(._.) ゥンゥン
太ももを掴む手、すごすぎる!!
ちょ、彫刻〜??
信じられない。。。
でもやっぱりそれ以上に、チラッと見える毛が気になっちゃうのね(/ω\)
情けない(๑ ⁼̴̥̥̀ᐜ⁼̴̥̥́๑)
aiaiちゃん、コメントありがとう♪
食い込む手がリアルだよね〜!!しかも綺麗な指なんだわ(*´﹃`*) ←指フェチ
毛は気になるよね・・・どうせ隠すならちゃんと隠せばいいのに( •ὢ•) チラリズム?
私はバックショットからみえるハミ乳が気になって_| ̄|○ ←反省中
これ、石? あり得ない。
ふっくらとした肌に食い込む指や、薄いベールのしたの顔、すごいね。そしてエッチ感も半端ない。
私は彫刻には全く疎いけど、こんなスゴいのがあるんなら、本物見てみたいと思いました。
Nickちゃん、コメントありがとう♪
石です。間違いなく石!! 食い込む肌は柔らかそうだもんね!!実際に触って硬かったら脳みそが混乱しそう!! 私も彫刻は全く疎いけど、おもしろいなぁ・・って思ったよ(゜д゜)(._.) ゥンゥン
いや〜ほんとエッチだわ(ノ∀`)タハー
(;゚∀゚)=3ハァハァ…今回もなかなかのエロスね♡(笑)
ホント…石とは思えないリアルさ…
天才は肉感も布感もお手の物なのね(*´Д`)
スヤスヤも寒い冬は嫌いだけど、
冬には冬の美しさと厳しさがあるもの…
きっと冬がなかったら、暖かい季節を
愛でることもなかったし、弱い人間になってしまうと思うの( ˘ω˘ )
…とイイ感じにまとめてバ~イ(*´˘`*)ノシ(笑)
すやすやちゃん、コメントありがとう♪
今回はエロス強めだったでしょ?艶かしいよね〜(゜д゜)(._.) ゥンゥン
石で肉感をいかにだすかっていうのが作ってても面白いんだろうなぁ・・・でも大きな石これらを掘り出す想像力って想像を絶するよね!!
たしかに、寒い冬があってこその春のありがたさ!! 冬のあとの桜の美しさは身に沁みるよね(((uдu*)ゥンゥン 素敵にまとめてくれてサンキュー( *• ̀ω•́ )b グッ
ホントw質感がすごい、すごすぎる!!
これが大理石…なんという表現力でしょう(*ノωノ)
指が肉に食い込んでいるのなんて、ちょっととても大理石とは思えません。
3d描写…ちょっと確かにヤバいですねコレ(;^ω^)
もりりんパパ、コメントありがとうです♪
もはや3Dえーぶい(ノ∀`)タハー 食い込む指は肉感もいいけど、完全に指フェチホイホイ・・・あれはやばいです( ✧Д✧) カッ!!一目でホイホイされました(*/▽\*)
これはすごい!
石とは思えないリアルさがあるわ~。
じっくりと見たいけど
見てたら変な人だと思われそうね(^▽^;)
miyukittyちゃん、コメントありがとうです♪
硬い石とは思えないよね!!触ったら柔らかそう(((uдu*)ゥンゥン
いやいやじっくり見てても大丈夫だと思う!! 立派な芸術品だし、エロじゃない( ✧Д✧) カッ!! ←本当か?
指、ベール、網…大理石‼️
おったまげ!です‼️
すごいですね‼️
ゼウスの女性問題は本当に
すごいですね
スマイルさん、コメントありがとうです♪
おったまげ〜でしょ(≧∇≦) 縄とかは根気がないと無理でしすよね!!
ゼウスの女性関係があってこそのギリシャ神話なので、架空の正解ではどんどん派手にやってもらいたいっ!
小marimoも「これ、本物?」って聞いてきました^^
「石やで」って言ったら本気で驚き!
ベールがやっぱりすごいですね。
きっと「透けるような」とか「布感」とか石ではだせないと思われる表現にチャレンジしたくなるのが彫刻家魂、なんでしょうね~( ´艸`)
marimoちゃん、コメントありがとう♪
コラー! ( `Д´)ノ ここは15歳未満入館禁止だぞ〜〜〜〜!!
小marimoちゃんには・・・えっと・・・大丈夫そうなものをこっそり見せてあげて(ノ∀`)タハー
不可能に挑戦するときってアドレナリンがバシバシでそうやね〜!!透け感は本当に人間技じゃないみたいでびっくりする( д)゚゚
プロセルビアの腿に食い込むハデスの指!圧巻です!
そして、この透け感の繊細なすばらしさ。感動ものです。
いやー、エロは美しい\(^o^)/
momさん、コメントありがとうです♪
食い込む指や太ももの肉感をみていると、これは柔らかいものだって勘違いしちゃうよね!!
ベールの胸像はカナダにあるんよ〜!! あ!momさんのところだって思いながら書いてた(カナダも広いですw)
本当美しいはエロいです( ✧Д✧) カッ!! 綺麗なエロは好きです(ノ∀`)タハー
ベルニーニは魔性の彫刻家ですね。あのダンブラウンの「天使と悪魔」にも出て来ますよね。「プロセルビーナの略奪」の肉体に食い込む指にノックアウトされました3次元の迫力は凄い!
そしてあのベール、大理石で布の質感を出しちゃうだけじゃなく透けて見える!ひゃ~!彫刻って面白いんですね。ポロッ!(目から鱗が落ちた音(笑))
ヨウコさん、コメントありがとうです♪
ベルニーニは本当にすごい!! 美しきエロスヾ(〃^∇^)ノ♪ 「天使と悪魔」ではベルニーニの彫刻がふんだんに使われてましたもんね!! 映画また見たくなってきた。今夜見よう(((uдu*)ゥンゥン
私も彫刻のことは全然知らなかったので、でこれからお気に入りを探していくのが楽しみです٩( ᐛ )و
いや、もうね圧巻!すげぇーの言葉も出ない!あの筋肉の収縮度合いと手から指先にかけての筋や浮き出た血管!それからダフネの表情、怒りなのでしょうが目を見ると左目は月桂樹に変化していくときの苦痛なのか?それとも?右目は近づくんじゃねぇ!と言っているように見えます。太ももに食い込む手!これだけで十分エロww中学生はこれで鼻血ブゥー!肉体だけではなく、布の質感を石材で出すことが出来る!なんて誰が思いついたのか?いやあーえがったえがった!エロスまともじゃなくて・・・え?違う?
pope兄さん、コメントありがとうです♪
迫力がすごいですよね!!自分が動けばいろんな角度から見られるのがいいですよね(((uдu*)ゥンゥン 角度によっていろんな表情が変わるし、楽しい♪
おお〜〜ダフネの表情にそこまで読み取りましたか!!さすがです( ✧Д✧) カッ!! 私ももっとちゃんと見よう!! ダフネの太ももと、ハデスの局部のちょっとはみ出たところばっかり見てたw あと色っぽい指(ノ∀`)タハー
修行し直します( ̄^ ̄)ゞ
ベールのはスゲェな…。しかし、本当に大理石とは思えませんね。Σ( ̄□ ̄|||)スゲー
ましゅーさん、コメントありがとうです♪
いや〜人間って「柔らかさ」も掘れちゃうんですなぁ(((uдu*)ゥンゥン 大理石って柔らかいんじゃないの?って思えてきた(; ・`д・´)
そう言えばアメリカの過去大統領の
顔を彫った岩もそうだけど、
考えられないよ・・・
同じ人間がやっているのだから
Ps 「手」がリアル(-_-;)
koichiさん、コメントありがとうです♪
アメリカの大統領の顔は大きいんでうしょね!! あれを人間が岩山からほり出そうと持った発想がすごすぎます!!
手、セクシーですよね(((uдu*)ゥンゥン ←指フェチですw
この日のブログを私は電車の中でガン見していました。皆さんの感想どおり、大理石に見えない肉感と繊細なレース、レースを通しての肌、そして圧巻は何ともエロい♡ベールから透けてる上半身!!電車の中なのに大興奮。私の興奮がすごかったのか、ハッと気が付くと隣の人が一緒に覗き込んでいました!!
これを中学生エロ全開息子が見たら、もう興奮を通り越しちゃうだろうなぁ~。
いやはや、この技術と想像力!素晴らしい!!R20の企画展を心待ちにしている人(=私??)には繰り返し見たい彫刻のオンパレードでした。
この感想を書くのに1週間、私はずっと電車の中でガン見しておりました…(*ノωノ).
コメント遅くなって申し訳ございません。
ashさん、コメントありがとうです♪
あはは・・・これを電車のなかで見ちゃいましたが(^▽^;) しかも隣の人が覗き込んでたとか!いや〜ぁ、なんかすいません(ノ∀`)タハー
マッパよりも薄布をまとった方がエロんなんだと書きながら再認識してしまったwww R20が私もやってみたいんですけどねぇ・・・館長とグーグル先生を怒らせるんじゃないかと少々ビビっております(゚∇゚ ; )
でもフランスでは春画の展覧会が人気になったりしてますし、いつかは実現したいと思ってます!その時は息子ちゃんに内緒で遊びにきてください(* ̄  ̄)bシー