【乙女な美術館】絵で見る「かわいい人」

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こんばんは!ビー玉です。

うどんを食べに香川県へ行ってきます♪

えっと、香川へは法事があるので、うどんはついでなんですが・・・あれ?法事がついで??

まぁどっちでもいいかぁ( ̄▽ ̄;)

そんなわけで土曜日の【大人の美術館】お休みしま~す♪

本日は、【大人の美術館】の別館である、【乙女な美術館】を開館いたします。

 


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【乙女の美術館】絵に描かれたカワイイ女性たち

 

日に日に女子力が減少していく今日この頃・・・時には絵画に描かれた魅力的な女性を眺めつつ・・我が身を振り返るのもいいかもしれない・・( ̄▽ ̄;)ソウシヨウ・・

 

笑顔

女性の・・・いや男性もかな・・笑顔が素敵な人はいいですね・・・笑顔は人の警戒心を解きますからね・・・
私は人見知りなので、勇気を出して話しかけた時、笑顔で答えてくれてると心底ホッとします。


ルノワール作 「ジャンヌ・サマリーの肖像」

メチャメチャ華のある絵で、絵の前の立つと「眩しっ」ってなるくらい明るい絵です。
19世紀以前の絵画は、いかに筆跡を残さず、なめらかな肌が描けるかどうかに画家は心血を注いていたんですが・・・そんな筆跡を消す努力あざ笑うかのように、肌の上には数々の色が筆跡くっきり大胆に振り下ろされております。近くでみると、顔色悪い?って思うんだけど、少し離れると驚くほど立体的で、まるで体温を感じられるような温かい絵です。(印刷物にするときは、モデルの顔が青髭状態になるのを誤魔化すのが大変なんだそうですけどね)

ここに描かれるジャンヌ・サマリーは当時の女優で、ルノワールの恋人だったといわれている女性です。
 
  女優さんであったジャンヌの実物はこちら↓


うん、いい具合に盛られてますね(;´∀`)

当時、ルノワールとジャンヌが画家とモデル以上の関係だったかどうかとワイドショー的に取りざたされたようですが・・・

ルノワールにはジャンヌがこの肖像画のように可愛く見えていたのだとしたら・・・

ジャンヌがこんな表情をルノワールに見せていたとしたら・・・・
 
120%恋愛感情あっただろう!!一目瞭然でない?とか思ってしまいます。

恋愛期間は、相手のことを「何をしててもカワイイ」という恋愛フィルターがかかると思うんですが、あれはたぶん表情ですよ・・相手を思ってこぼれる笑顔。目が合うと嬉しくて自然と微笑んでしまう・・最高のフィルターだと思います!

このフィルターは期間限定なので、フィルターが外れた時のギャップには要注意です(・∀・)!!

無防備(無邪気さ)

イリヤ・レーピン作 「休息ー妻ヴェーラ・レーピナの肖像」

この絵の前に立つと、今にも寝息が聴こえてきそうで、その胸が上下する様が見えるような生気あふれる作品です。

子どものように見えますが、画家レーピンの奥さんです。

絵をX線で見てみると、もともと目は開かれて描かれていたようですが、いつの間にかモデルを務める奥さんが眠ってしまったんでしょうね・・その子どものような無邪気な寝顔を思わず絵の中に落としてしまったんだと思います。

ジャンヌ・サマリーのような華やかさはないですが、しみじみとした愛情が感じられる作品です。

人って、相手が自分にだけ見せる無謀な姿に゚+o。キュ―(*゚д゚*)―ン。o+゚ってなったりしますよね・・・

だけど、無防備すぎる姿は・・・ ハァ━(-д-;)━ァゲンナリ…ってなりますので、「無防備」の加減には要注意ですよ!!

 

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自己演出力

ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン作 「自画像」

メチャメチャ可愛いです。コミュニケーション能力を巧みに使い、ヨーロッパ中の王侯貴族に愛された女流画家、ルブランの自画像です。

画家の自画像は宣材写真のようなものなので、この自画像を見る限り、どうすれば自分を可愛く素敵に見せられるか・・・ということを熟知していた女性だったのでは?と、思ってしまいます。

今でいうところの「インスタ映えする自撮りがメッチャ上手!」みたいなねww

なんとなく、自己演出なんてあざとい?なんて思っちゃいますか??いやいや 希望ですよ!!

美人って生まれ持ったものじゃないですかぁ・・・不美人はどうあがいても美人にはなれないのが現実・・・

だけど!!雰囲気美人になら誰だってなれます。

自己演出・・いいじゃないですか・・・自分は美人ではない・・などというコンプレックスをお持ちの皆さま!!一緒に雰囲気美人を目指そうではありませんか٩( ᐛ )و

まぁ・・雰囲気美人なんて簡単になれるもんじゃないのは分かってるけど、いいじゃない?夢くらいみたって(;´д`)トホホ

 

究極の美魔女

フォンテーヌブロー派の画家作 「狩の女神ディアーヌ」

雰囲気美人っていっても若い人だけの話しでしょ?もう若くないし・・なんていう淑女の皆さま・・はっ!私か(゚д゚)!

今から500年前、整形美容もエステもアンチエイジング化粧品も無い時代に、究極の美魔女がいたのをご存じでしょうか?

 

名前をディアーヌ・ド・ポワティエといいまして、66歳で生涯を終えるまでその美貌は衰えることがなく、20歳も年下のフランス国王アンリ2世を生涯虜にし続けた永遠の美女です。

ちなみに、「狩の女神」が描かれたのはちょうど50歳頃・・しかも今の50歳とは訳が違いますよ!現代の感覚だと+10歳でちょうどいいと思います。美魔女というか・・もう美神 (。-人-。) 拝んじゃえw

えっと・・・夢、ありますよね(´ー`*)ウンウン

ディアーヌが亡くなったのは66歳ですが、その時もシワ1つなかったらしいです!!

 

だけど、その永遠と称えられた美貌は一日にしてならず( ✧Д✧)!!

彼女は幼少の頃から、美を保つための習慣を守り続けていたんです。

外出時は黒いビロードのマスクを欠かすことなく、早朝の冷水浴と数時間の乗馬。肉食中心が普通だった時代に野菜と果物を多く摂取し、寝る前のミルク風呂。シンデレラタイムでの就寝。

その就寝もしわを作らないために枕を高くして上半身を起こして眠っていたのだとか!

う~ん・・・1日で美を作れないものかと思ってしまう私は・・・手遅れ感が半端ないΣ(ノ□`)

まぁ、それでも諦めずに、年齢を感じさせない可愛さを保っていたいんですよねぇ・・

今からでも少々あがきましょう。そうしましょう♪

20歳も歳が離れた若きフランス国王の愛妾としての彼女が気になるかもしれませんが、それを書くと確実に【大人の美術】になっちゃうので、それはまた後日(・∀・)ウン!!

本日は、以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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