あなた好みの美女はいますか?絵画に描かれた美女6選!

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こんばんは!ナビゲーターのビー玉です。

お恥ずかしいことに公私ともにギュウギュウでして(;´д`)トホホ…

ちゃんと調べて記事を書く時間が取れませんでした(>人<;)

本日ナビゲートするのは私の好みの「美女の世界」でございます。

ただただ、わたし好みの美女を貼っていくという企画です。

おそらく誰もがこの時期は忙しいでしょうし、コロナも大変なことになっていますし、

綺麗なものをみて、和んで行ってもらえると幸いです。和めない絵もあります…すいませんw

よろしければ最後までご鑑賞くださいm(_ _)m

 

冷ややかなるファム・ファタール

アレッサンドロ・アローリ作『ホロフェルネスの首を斬るユディト』

色仕掛けて敵将に近づき、寝首を落とし、祖国の危機を救った聖書きっての猛女ユディト。

最初っから物騒な絵を持ち出してすいません。だけど、このユディトの顔が私の好みど真ん中でして、Mっけのある私には、この冷ややかな流し目がたまらんのですよ(;//́Д/̀/)カーッ

館長
館長

いきなり性癖暴露ですかwww

ちなみに敵将の首は作者のアローリ自身です。ユディトのモデルはアローリーがアプローチしていた娼婦だと言われていますが、手ひどくフラれちゃったらしい…

たぶん、絵と同じ顔で冷ややかな表情で拒否されたんだろうなと思うと気の毒な気もしますが、同じ構図の絵を3枚も描いてますからね!!

多分ですが、ユディトのこの冷ややかな表情を思い出しては興奮してたんじゃないかと思います( ´艸`)ワカリミ

生首の髪を掴む乱暴な手もM心を刺激する1枚ですwww

人妻からのハニートラップ

カルロ・チニャーニ『ヨセフとプティファルの妻』1680年

裸で迫ってる女性がかわええんだわ( ´艸`)♡

こちらの “ぽちゃロリ” の女性は旧約聖書に出てくる女性でして、エジプトの高官プティファルの妻。
ヨセフはそのプティファルのお気に入りの奴隷で、主人への忠誠心が強い人物!

美男子だったヨセフに良からぬ思いを寄せていたのは、プティファルの妻!

裸で誘惑を繰り返すも、ヨセフはすんでのところで衣服を残して逃げます。

だけど、妻はその衣服を証拠にヨセフに襲われたという嘘をでっちあげてヨセフを陥れるんです。

「可愛さ余って憎さ100倍」的な感じでしょうか・・可愛い顔してるのに、恐ろしい(llФwФ`)ガクガクブルブル

聖書ではこの妻の容姿には触れていませんが、より魅力的に描いたほうがヨセフの忠誠心が際立つってことで、基本プティファルの妻は美しく描かれます。

ヨセフもちょっとぐらいいいのにねぇ・・という私は地獄行きですハイ・・

英雄に愛されたエマ・ハミルトン

ジョージ・ロムニー作『キルケーに扮したエバ・ハミルトン』1782年

まっすぐこちらを見つめる瞳があどけなく、なんとなく憂いをおびているような・・・魅力的な女性です。

彼女の名はエマ・ハミルトン。貧しい鍛冶屋の家に生まれ、美貌と才気だけを武器に身ひとつでのし上がった女性です。

英国大使だったハミルトンと結婚し、安定した生活を送れるはずだったのですが、そこで運命の出会いが訪れます。

レムエル・フランシス・アボット作『ホレーショ・ネルソン卿』1758年〜1805年

英国海軍のネルソン提督。あのナポレオンの侵略を阻止し、史上最強いわれた英雄です。

そのネルソンとエマは恋に落ちるのです。エマは夫がいたので不倫になりましたが、夫はネルソンと妻の仲に利用価値を見出していたようで、夫公認。

今をときめく英雄に「英国海軍提督の名をかけて、あなたを守る」なんて言われて落ちない女っている(; ・`д・´)?

 

館長
館長

い、いるかもしれませんよっ

そんなわけで、ネルソン提督とエマは娘まで作っちゃって、世間からも公認の愛人だと認識されてはいたんですが、夫がなくなり、ネルソン提督も戦死した後は、酒とギャンブルに溺れるような生活の末に50歳で波乱の人生を終えました。

エマとネルソン提督の物語は、1941年にビビアン・リー主演で「美女ありき」という映画にもなってます。

映画「美女ありき」画像出典:Wikipedia

魔性の女とも言われていますが、絵を見る限り、無垢な少女に見えますけどね(((uдu*)ゥンゥン ←鴨にされるタイプw

 

美しすぎる聖母マリア


フィリッポ・リッピ作「聖母子と二天使」1465年

西洋絵画史で最も多く描かれている女性「聖母マリア」

その数どれほどか想像もできませんが・・・そんな膨大な聖母マリアの絵画の中でも私の知る限り5指に入る美しさを誇るのがフィリッポ・リッピの聖母マリアです(個人的にですけどw)

幼さを残しつつも気高いマリア様が美しい〜〜〜♪

この聖母マリアのモデルを努めたのがリッピの30歳年下の妻ルクレツィアです。

リッピ50歳、ルクレツィア23歳の時に出会い駆け落ちしました。

二人は修道士と修道女。結婚は認められていなかったんです。

駆け落ちというとロマンチックな響きではありますが、リッピが「絵のモデルになってほしい」といと騙して連れ去ったというのが正しいらしい・・・今なら犯罪ですよね?

いえいえ当時も犯罪!しかも死罪もありえる大罪だったんですよ!

絵を観れば察するとおり、命をかけても惜しくないほどルクレツィアは「美しすぎる修道女」だったんですわ(゚∇゚ ; )

幸いリッピは絵の才能を認められて無罪放免。最終的には二人は結婚をゆるされて子どもにも恵まれました。

ルクレツィアの気持ちを考えると、複雑ですか、この絵をみるかぎりは幸福そうでホッとします。

修道女といっても、当時は食べていくために仕方なくということもあったので、誘拐じみた出会いであっても、還俗して子どもを成すというのは、女性としは幸せだったのかもしれませんねぇ・・・どの道好きな人と結婚できるような時代じゃないですから・・

ちなみに二人は死ぬまで添い遂げました。

死を招く美女「セイレーン」

フレデリック・レイトン 作 「漁夫とセイレーン」1856ー1858年

その妖艶な歌声で船乗りたちを惑わし、海に引きずり込むという迷惑行為を繰り返すセイレーンと、今まさに幻惑されつつある漁夫。

この絵好きなんですよね・・・セイレーンの顔は見えませんが、漁夫のとろけるような表情から察するに、かなりな美女だとお見受けします。こんなセイレーンに体を密着されたら、そりゃぁ海にはいってもいいやという気分になるのはわからないでもない(((uдu*)ゥンゥン

セイレーンのおっぽが漁夫に巻きついているのもなんとも色っぽいではないですか!!

だけどじつは、初期のセイレーンって体が鳥で顔だけ人間だったんですよ・・・

画像出典:Wikipedia

このころは全く人気がある題材じゃなかったようなんですが、下半身が魚、上半身が人間といういで立ちになった頃から、セイレーンは男性を惑わす魅惑の存在ファム・ファタールとして人気を博すようになります。

何故急に人気がでたんでしょうね・・・わたしが想像するに、男性って女性が思っている以上に「胸」の存在が大きいのではないかと想像したりします(゚∇゚ ; )

はっきり行ってしまえば「おっぱいがあれば下半身は魚でもなんでもいい」みたいな(;//́Д/̀/)’`ァ’`ァ

館長
館長

完全にアウトです!

とりえず、ごめんなさいm(_ _)m

でも、レイトンの絵描くセイレーンに引かれる方は、その傾向にあるかもしれません(((uдu*)ゥンゥン

 

少女たちの時間を止める

ジョン・メイラー・コリア『眠れる森の美女』1921年

グリム童話の 『眠れる森の美女』を題材にした絵画です。

美しい王女オーロラの15歳の誕生日に、魔女の呪いによって城中が100年の眠りにつくというお話はディズニー映画にもなっているし、知ってる方も多いでしょう。

ちょっと日焼けが心配にはなるんですが、永遠に終わらない少女時代という幻想がなんとも素敵♡

この絵を観ていると、私は「ピクニックatハンギングロック」という映画を思いだします。

マイナーな映画なので、ほとんどの方は知らないと思いますが、オーストラリアの寄宿舎で暮らす女学生たちが「ハンギングロック」とよばれる岩山で謎の失踪を遂げるという実話を元に制作された映画です。謎だらけの映画で、意味はよくわからないんですが、とにかく情景が美しくて、忘れられない映画の1つとなっております。

うら若き乙女たちの時間が白昼のまま止まるというテーマが「眠りの森の美女」と似てます。少女の生ける標本的なぁ

はぁ・・・私も最も綺麗な時代で時を止めたかったぁ!!

とは、自分自身はあまり思ってはいないんですけどね(^▽^;)

絵の中の乙女のように美しいものなら、時間を止めて閉じ込めておきたいような気持ちもわからないではない(((uдu*)ゥンゥン

 

本日は以上です。駆け足でしたが私のお気に入りの美女たちでした♪

大人の美術館は毎週末の夜中に更新予定です。

また来週お会いいたしましょう(*ˊᵕˋ*)੭

 

コメント

  1. aiai より:

    わたしはMではないけれど、ユディトさん?かっこええと思います(*^∀゚)ъ
    生首持ってあの表情ができるって・・・サイコパスだと思うけど( ´•ᴗ•ก; )

  2. ヨウコの川歩き より:

     フィリッポ・リッピの聖母マリア…美しい(*´ω`*)、美しい女性を見てうっとりするのは、男だけじゃない(笑)
     しかし、セイレーンは素晴らしく扇情的(^0^;)!こりゃ、落ちますわ、(>_<)ヽ

  3. ねぇやん より:

    いきなりの性癖暴露Σ(・ω・ノ)ノ!
    ピクニックatハンギングロック、アン・ランバートが可愛い(*´ω`*)
    タイツを脱ぐ姿にドキドキ(〃∇〃) てれっ☆
    名画吹っ飛びました(;´∀`)

  4. marimo より:

    プティファルの妻!
    たしかにか、かわいい~~~~
    思わず二度見してしまいました^^

    あどけないのに、ちょっといたずらな顔をして…深く読んだらもっといじわるな感じがする。
    でも絶対だまされる自信がある!
    そんな絵でした☆

  5. ash (妄想変態) より:

    どの方も色っぽくて選べないわぁ~。ただ顔が美しいだけじゃなく、やることがえげつない!このギャップ!さすがビー玉さん選!!
    でもやっぱり、セイレーンかしら?柔らかそうな真っ白い肌に合わない魚の尾がやらしい~。
    それも魚の前が色気のない鳥よ~!!この変身がまたいいじゃないですか!!
    そうそう、白イルカの交尾を水族館で見たことあります。イルカってツルリとしててどうやってやるんだ?と思ったのですが、なんとちゃんと興奮してくると割れるんですよ!!この瞬間の私の興奮っていったら‥はぁはぁ。このセイレーンも…と思うとまた興奮!!
    あらあら、このコメント、まずかったら削除してね。でもビー玉さんの心にとどめておいてくださったら、嬉しい~♡

  6. 僕は”エマ・ハミルトン”が良いです(☼ Д ☼) クワッッ!!!

  7. Nick Ollie より:

    ビー玉ちゃんの好みのタイプ、なんか分かったわ。清楚なようで実は背後に情熱的ないろいろを持ってるような美女が好みなんじゃないかと踏んだ。

    私はこの中だとエマ・ハミルトンが好きかな。あとは出てないけど、いつものオフィーリアだな。

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